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2011/3/11はじめに~活動継続中(活動支援金募集)

新着記事は2番目の記事から掲載されております。
毎月数回の更新をしておりますので、お見逃しのないように


2011年 3月11日 14時46分  M9.0
東日本を襲った大震災と津波により我々は大きな傷を受けました。
その中、果敢にも震災の一夜には宮城県に入り人命救助活動を続け、
その後は復興支援のために宮城県石巻にベースを作った
HS(ヒューマンシールド)神戸代表・吉村誠司・せいちゃん・助さんがいます。
吉村誠司の活動ブログはこちらです。http://williamseiji.wordpress.com/

◆2011年9月末現在の石巻活動拠点はこちらになります。
団体名 石巻ボランティア支援ベース絆    代表 吉村誠司
新住所 〒986-0821  宮城県石巻市住吉町1-1-2 みうら内科内 
連絡先 電話 : 080-3303-7820  E-mail : info@ishinomakizuna.net

吉村誠ちゃんが立ち上げたアジア交流団体グループ
ASIA OPEN EYES(AOE)をはじめとする交わりの中で、
絆が広がっていく仲間たちが、せいちゃんの現地活動を援助しながら、
我々も独自の活動を集めることで東日本大震サポートチームを名乗り
 「自分のできることを、力をあわせてやっていこう!」
を旗印に支援活動を続けることにしました。
活動の報告と記録、さらなる支援の輪を広げるために、
このブログをここにはじめようと思います。
こちらのブログへのお問い合わせは以下のメールまでお知らせください。
HS神戸サポートチーム事務局:info@isamikanban.com

活動支援金について
東日本大震災HS神戸サポートチームでは活動支援金を募っております。
災害の広範囲と大きさから考えますと、数年にわたる支援が必要になる
事は、疑う余地がありません。ボランティア活動が自費であるとすると
いつかは疲弊してしまうことが考えられます。

実際に現地に向かう人、そのための支援金を提供してくれる人、それを報告する人、
それぞれが自分のできることを、つないでみんなでやっていくしか道はありません。
ぜひとも御協力をお願いいたします。

振込先はゆうちょ銀行をご指定させていただきます。
振込先:ゆうちょ銀行
口座名:東日本大震災HS神戸サポートチーム
郵便局から:記号10350番号46709281
他金融機関から:店番038 普通預金4670928


「ここから、いっしょにがんばろう!東北・日本!」

# by aoesupport | 2012-12-31 00:00 | Comments(0)

つくば市北条竜巻被害活動報告(HATAYAMA氏)

やっさんです。
私の予備校時代からの友人HATAYAMA氏も自分の第二のふるさと
というつくば市での被害にたまらずボランティアに向かってくれました。
私と同じ年の40台半ばの会社員の彼ですが、その動きは若者のようです。
彼からのメールいただきましたので、こちらに報告として載せておきます。
誰でもどんな形でも、困った人がいたら思いやれるようになれば、
この国はまだまだ立ち上がれると思います。
+++++++++++++++++++++++++++++++

ようやく時間がとれ、つくば北条に行ってくることが出来ました。
エリアも限られており、命にかかわるような状態は脱していますが、
そうはいっても堅く閉めた雨戸まで吹き飛ばされ、
押入の布団の中にまで砂が入り込むような中心部のお宅、
最低限の生活スペースは確保しても、それ以外は散乱したまま。
まだまだ大変なことは多く続くと思われます。
少しでも力になり、また人々に記憶が絶えないよう、参考にお伝えします。

今回は被害の状況も正確にわからないこともあり、市の社会福祉協議会が
設立したボランティアセンターに正式に登録しての活動です。
初日は雑木林周辺に散らばったゴミの収集。二日目は
中心部の商店(履物屋さん)の家屋、店舗、物置等の片付け等です。
商店ではすべての商品が土埃にまみれ、ひとつずつ点検して廃棄するか決定。
残すとなったものは固く絞った布でふき取るなどリフレッシュ作業を経て、
これまた汚れ棚板が散乱していたのを直した陳列棚に並べていきます。
また2Fに上がらせていただき瓦礫の散乱したベランダを片付けます。

ほこり舞う中、大きな瓦礫を手で拾い、細かいものは箒で掃き集め、
水を流して土を落とす、徐々にきれいになっていくのは今日来た我々には
単純にうれしいことだが、6日以来戦い続けている立場に堪えること、
黙々と作業している奥さん、がんばりすぎちゃってる様子に胸が痛みます。
そう、北関東や東北の多くの日本人は、そもそも人に頼ることに抵抗があるし、
頼んじゃったら自分がより一生懸命やらないと、と思ってしまうのです。
何度か脱力するような話しかけをするもうまく行かなかったところ、
物置から古いが立派な和傘が出てきました。
店の屋号が達筆で記され古びているもとてもいい風合いです。
これを機にお店の成り立ちなど少しずつ語ってくれ始めた奥さん、
すこしずつリラックスして、作業は僕らがやるので捨てるか残すなどの
指示だけしていただければという意図を徐々にわかっていただけました。

物置を片付けていくと一条の陽光が差し込みます。屋根に小さいが穴が
開いていました。社協のボラは屋根に上っての作業が禁止されており
歯がゆいところですが、ご主人がこともなげに上られ修復を始めたので
お願いしました。そのかわりではないが、今後の本格的な作業のため
足場が組んであり、これは屋根ではないねとの判断で猿のようにのぼり
外壁から作業はさせてもらいました。ぐらぐらの外壁材や破損した
店名サインの一部など、落下しないようにはずしておろします。
足場の各段に1名ずつ乗り、垂直バケツリレーです。
当日参集の急造チームですが思いはひとつ、見事な連係プレーで
2階屋上から地面までがひとつになり、怪我なく作業できました。
夕方になりご主人、奥さんと相談し翌日こられる方への申し送り内容を
まとめ、ボランティアセンターに報告して終了です。

報道その他ではおおむね落ち着いたといわれており、また社協ボラセンも
ニーズをうまく掘り起こせておらず、ボラの新規募集は昨日曜をもって
終了とのことですが、実態としてはまだまだはるか長い道のりです。
わが第二の故郷で起きた大惨事、なんとか風化させずに地道に
サポートできればと思います。

幸い当面の具体的なターゲットがあります。
7月末土日に北条祇園祭、これを実施できるか、
そしてそこにどれだけ人を集め盛り上げられるか、北条の明日が見たいですね。
畑山啓(HATAYAMA SATOSHI) 


# by aoesupport | 2012-05-26 15:30 | 活動報告など | Comments(0)

つくば市竜巻被害ボランティア活動報告(みっちゃん)

やっさんです。

誠ちゃんの仲間も初動から救援活動をしてきたつくば市の竜巻被害ですが、
先週末あたりから一般ボランティアとしてサポートチームの仲間が
活動に参加してきてくれたということですので、皆様にもご報告させていただきます。
一人目は、こもゆうチームのみっちゃんこと三谷さんです。
石巻牡鹿の大原ではお酒飲み交流も得意な彼女ですが、
今回はボランティア登録からマッチングされて実際の活動という手順で
ボランティア活動をしてきてくれました。彼女らしい報告となっております。
++++++++++++++++++++++++++++++

つくばの竜巻があった週末はすぐに行けませんでしたが
初めて大原へ行ったときに、洞福寺で一緒に作業をした名古屋のあいちゃんが
FACEBOOKで仲間の活動情報を載せていました。
後で気づいたのですが、吉村さん代表のOPEN JAPANの活動でした。
また、木曽さんが吉村さんの記事を教えてくれましたので
5/19の週末に行ってみようと思い、木曽さんと関本みゆきちゃんと
3人でつくばへ向かいました。

OPEN JAPAN のボランティアは5/13(日)で引き上げていましたが
つくばボランティアセンター[竜巻]に問い合わせると、
被害地区の北条にある市民ホールつくばねというところが受付でした。
つくばエクスプレス(TX)でつくば駅からつくバスに乗って、
30分(¥300)ほどで着きました。ボランティア受付時間9時ちょうどに
着いたのですが、たくさんの人が入り口にいて
受付→注意点などの説明→作業内容と人数のマッチングで1時間ほど
かかり、20人ほど集まって、車で来たボランティアの方に
数人ずつ乗せてもらい私立筑波幼稚園の周りにある畑や田んぼの
周りの農道などにある小さなガラスや破片などを取り除いていました。

見渡すと緑がたくさんあって山が見えて、たくさんの鳥の鳴き声がして
うぐいすの声と強い陽射しの下で本当に気持ちのいい汗をかきました。
被害にあったところはほとんど片付けられていたようで
午前中の作業はとても楽で大して瓦礫もそんななかったです。
市民センターのすぐ横には瓦礫の山がありましたが
後日業者が片付けるようです。

お昼はボランティアセンターに戻って、車に一緒に乗った方たちと
食べながら雑談をしていると車に乗せてくれた男性と他の4人、
3人の女性はみんなつくば市や周辺のご出身でした。その中の
1人はつくば(筑西かも)市のご出身で、現在は私の住む駅と同じでした。
午後は、久しぶりに側溝の泥かきでもして思いっきり汗をかきたかった
のですがちょうど女性3人だし、地元の社共が開催した
「ふれあいサロン」のPRをして欲しい、との要望でチラシ配りをすることになりました。

市民ホールからサロンの場所まで歩いてる途中、いろんな家の屋根に
ブルーシートが掛けられていたり壁に大きな穴が開いてたり、
まだきれいな家に散弾銃が打ち込まれたような無数の傷があったり
竜巻の被害を初めて目の当たりにしました。
チラシ配りはあまり人通りが無いのもあって、のどかな街並みを
歩いていました。途中、熊野神社という看板があったので、
鳥居をくぐってみましたが上に続く石段を見て断念しました。
三熊野神社を思い出しましたが、高いところからの景色に海が足りない!
と思いました。同じ熊野山である隣のお寺に手を合わせてきました。

外に出てきた方やお店に寄ってチラシを渡したり置いてきたりしましたが
酒店にあった「北条米スクリーム」に引かれてここで小休止をすることにしました。
イスがあったので借りて座って店主さんと少しお話をしました。
お店は被害がなかったのですが、3~400メートル先はひどかったそうです。
でも店主さんはテレビを見ていて気づかなかったそうです。
今度は筑波山観光にでも来て下さいと言っていただきました。
ワインに目をやると"牛久ワイン"というのがありましたので買ってみました。

その後引き返していくと、あるところからブルーシートを掛けた屋根や
窓の家が幾つも出てきました。結構古い家や造りの建物もあったので、
それも原因かと思いますが被害のあったところと無かったところと境界線みたいで
こんなに違うものなのかと竜巻が通った道がなんとなく見えた気がしました。

サロンの場所である駐車場のようなところに戻ると地元のボランティアの方が
冷たいお茶を出してくれて、たまたま顔を出しに来たつくば市の
副市長さんとみんなで写真を撮ったりしました。

市民ホールつくばねの入り口で、地元の野菜などの直売所があったので
覗いてみると新鮮な野菜が安く売っていて、さっき食べたアイスの原材料・
北条米が売っていたので買ってみました。レジでお会計をしていたら、
直径1センチほどの小さなさくらんぼを試食させていただきトマトを1つずつ頂きました。
みゆきちゃんがトマトについて、東京では高いことなどを話していると
もう1つずつおまけにと頂きました。帰ってさっそく冷蔵庫で冷やして食べるとおいしいこと!
寝不足と陽射しで疲れたみたいで、帰りのバスの中では首がかっくんかっくんしていました。
つくば駅では地元の食材などが売っていましたので
ヤーコン入りヨーグルトを飲んでみたり、きのこを買って帰りました。

作業があまり無かったので、それはそれで地元の方にとっては幸いであることと
反応があまりよくなかった方でも、話してみると冗談言ったり
地元のボランティアさんやいろんな地域からのボランティアさんとお話して
ずっとほのぼのした雰囲気でした。「今度は筑波山へ」とか
「ワインの収穫時期に」とか地元の方が何人も言ってくださったように、
またあの笑顔と明るさに触れに行きたいと思いました。

今回参加してみて、列に並んでボランティア受付をしたり
オリエンテーリングなど初めての経験も新鮮でしたね。
これからも機会があればいろんな活動にどんどん参加して
いこうと思いました。それにそう思う人が増えたらいいなと思いました。
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みっちゃん

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三谷倫子(みたにみちこ)
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/mitch28
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# by aoesupport | 2012-05-24 15:30 | 活動報告など | Comments(0)

てきやさん石巻牡鹿半島大原活動報告

石巻牡鹿半島大原活動報告  4月28・29日

『 ◎◎ のために』

28日 めかぶ出荷手伝い
29日 午前 谷川洞福寺にて鹿除けネット回収、がれき撤去
午後 十八成浜神社前がれき撤去 を行いました。

初日は大原の区長さんのいとこの小渕浜の藤丸さんのところで
メカブの出荷作業の手伝いをさせて頂きました。
海から挙がったばかりのメカブをフォークのようなもので
茎と実に分ける作業で、手応えが気持ちよくて、20人以上は
人がいて雰囲気もよくて、とても楽しかったです。
海の目の前で潮の香りがして、すごく活気があって、
そしてこの作業のあとで、どこかでこのメカブが売られ、
おいしく食べてもらえることを思うと、楽しいと感じられた作業でした。
メカブのしゃぶしゃぶもすごくうまかったです。

次の日は谷川の洞福寺の和尚さんから、
津波で流されてしまった本堂(お寺)を再建する予定なので、
その時再利用する「鹿よけネット」の回収を頼まれました。
しかし思ったより苦戦しました。 津波の後の固まった土や
倒木やあらゆる障害物に、数十メートルにわたるネットが
複雑に絡んでいて、その都度立ち往生しつつ、ほぐしていきました。

その後、和尚さんから、「こんなにがれきが残っていたとは・・・余裕があれば、
寺の敷地内のがれきを集めてくれませんか。」 と依頼されました。
寺の敷地内の竹林の伐採と度重なる雨により、埋もれていたがれきが
たくさん露出していました。 「がれきはまだ埋もれているもの」
ということをこの後さらに、てきやチームは思い知らされることになります。

小形棟梁が来て「てきやさん、十八成(くぐなり)で13時に待ってるよ」
と言われ、ほとんどお昼休みも取れずに駆けつけると、
棟梁は、地元の人たちが中心のお祭りの準備で会場となる
十八成(くぐなり)浜の神社前の敷地の土地の整備にあたっていました。
「てきやさん 重機で掘り起こしたら、ゴミがたくさん出て来てびっくりしたっちゃ、頼むわ」
と言われ、力を振り絞りました。
棟梁が重機で掘り起こした土の中からたくさんのがれきがでてきて、
予想外の強い日差しの中のこの作業は、朝7時から動いていた
てきやチームのスタミナを確実に奪っていきました。
「お祭りに来てくれた人たちが転んだり、つまずいたりしませんように」
そういうおもいで何とか、頑張りました。

十八成(くぐなり)浜の区長さんからも 「こんなにきれいにしてくれてありがとう。
棟梁は昨日からてきやチームにって言っていた。ありがとう。是非お祭りに来てね。」
と言って頂きました。棟梁のうれしそうな、満足そうな表情を見て自分もほっとしました。

活動をはじめてまる一年がたちました。 たくさんの方々の協力を頂き、
野菜とお花と支援物資を車に積んで石巻へ向かった去年の4月から
今もてきやが尊敬している神田橋先生の「出逢った関係性には終わりはない」
ということばをかみしめています。 
(たとえ対象が喪失したり、会えなくなって一緒にいられなくなったとしても、
一人称になってしまっても、出逢えてかかわれた記憶が当事者には残るから
何度でもそのひとをおもうことができる。)

この一年たくさんの大切にしたいいい出逢いに恵まれました。
来年も、メカブ出荷の手伝いや神社のお祭りには行きたいと心から思っています。
去年の5月は、「とにかくがれきを撤去する、とにかく元へ少しでも戻す、
とにかく泥だしを・・・」 そういう感じでした。
今、同じ場所で地元の人たちと一緒にメカブ出荷作業を行い、
誰かが大きなくしゃみをすると笑い声が響き、「・・・だっちゃ  ・・・してけろ」
という聞き慣れた方言が心地よく耳に響きました・・・
この雰囲気がてきやはたまらなくうれしかったです。

石巻は「とにかく◎◎する」から「◎◎のために◎◎をする」 という段階に
入ったと感じました。
しかし、震災、津波の影響での設備・人手不足から、
かきやワカメの収穫量は震災前に全然届かないという話しも聞きました。
今回の活動のように当たり前の何かをしようとすると、まだがれきはたくさん出てきます。

震災と心災はまだ続いているんだなぁとも感じました。
これからも東北に心を寄せていきたいとおもっています。
てきやこと清田和男

# by aoesupport | 2012-05-12 10:00 | 活動報告など | Comments(0)

つくば市竜巻被害と誠ちゃん出動

GW最後の日曜日の午後に関東をおそった竜巻と落雷は、
各地で大きな被害をもたらしました。
TVで映像を見た方も多いと思いますが、ある意味空からの津波と
いうように見える状況に誠ちゃんと仲間達も動き始めております。
被害範囲は7~8キロにわたるということですが、
東北の津波被害の範囲に比べれば、少ないとも言えます。
サポートチームで何かできる方が、おりましたら連絡とりあっていきましょう。

日本財団クロさんの情報が一番早そうですが、
誠ちゃんはすでに現地に到着している模様です。
http://blog.canpan.info/coco/

本日朝9:30の情報です
HS神戸の助さんは、茨城県に入りあと100キロです。
ユニックにコンマ15ハサミ積んでます。
宮城山元テラセンのチェーンソーチームも動く予定です。
関東風組、準備中!
石巻ピースボート先遣隊未明つくばに向け行動開始。
石巻まなみ組、調査隊既に現地入り。

《現地情報》
青年会議所JCIが朝から炊き出ししてます。その方と話した感じでは
瓦礫出しはまだ社協がストップかけられているそうです。
瓦礫は道路脇に積まれています。
昼に社協とJCIが炊き出しするので、足が不自由な方たちの所への
配達などで人手が必要になりそうとのこと。

# by aoesupport | 2012-05-07 11:30 | 活動報告など | Comments(0)

2012年GWの活動予定

やっさんです。

世間的にはゴールデンウイークとなりました。
昨年の東日本大震災後のゴールデンウイークは
最初の長期の休みという事で、多くのボランティアが被災地に
かけつけました。私も最初に石巻に入ったのはこの5月のGWでした。
写真は昨年のGW頃の大原郵便局の様子です。

今年のGWもてきやチームは前半に石巻牡鹿大原で活動してくれているようです。
こもゆうチームもメンバーは必ず現地に向かっていると思います。
各地のボランティアセンターのブログなどを見ていますと、
この連休を利用して多くのボランティアも戻ってきているようです。

どこから始めるのか、いつから始めるのか、
現地に行きたいという気持ちがおこれば、それは遅いということはありません。
ぜひとも、今まで現地にいけなかった人たちにも、
次の災害のため、次世代の日本のためにも現地に行ってほしいと思います。

現地に行かずとも、それぞれの場所でよいゴールデンウイークをお過ごし下さい。

# by aoesupport | 2012-04-29 18:30 | 今週の予定 | Comments(0)

てきやチーム南相馬市活動報告

てきやチームの4月2週にわたるボランティア報告です。

『同苦そして抜苦』
4月14・15日 はじめちゃんと21・22日は やまちゃんと一緒に活動してきました。
14日 朝から夕方までの雨の中、溜池だったところの瓦礫撤去を行いました。
湿地帯のため足場が悪く、油断するとひざまで埋まる中スコップで泥を掘りながら
瓦礫を拾い出して分別する作業でした。今回は常連ボランティアの方たちとの
共同作業で、雨の中泥だらけになりながらの作業にもかかわらず、
みんなが黙々と主体的に動いていて心強さを感じました。
縁があり、出逢ったこの仲間とのこの共同作業ってすごいなって思いました。
15日もお昼まで継続作業をしました。

21・22日は、側溝の泥出しと水田の瓦礫撤去を行いました。 
ボランティアセンター長の松本さんが、今回も熱く語っていました。
『今 世界中の人たちが、福島がいつどのように復興するのかを注目している。
我々が復興へ向けて瓦礫を撤去し続けることが歴史をつくり動かすことになる。
謙虚に、でも誇りを持って活動してほしい・・・
同苦・・・共に苦しみ共に耐えること、行動に移し、それを続けること、
すなわち、瓦礫を撤去し続けることが「抜苦」となる・・・
福島の人たちが笑顔をとりもどすその日まで(^-^)』

一年間以上も瓦礫を埋もれさせたままにしていた田畑を、これから
「復興隊」というアルバイトが組織され水田や畑の瓦礫撤去が行われるそうです。
でも・・・聞くところによると、この復興隊は、日給制で、田畑はやるけど、
被災された個人宅や側溝は守備範囲外だそうです。

松本さんが、個人宅周辺を頼まれているところはたくさんあるんだけど
人手が足りなくてねぇと苦笑いしていました。
しかしこのことに関連してかどうかはわかりませんがボラセンは移転を含め、
存続が問われている模様です。行政は・・・

でも自分がやりたいことはひとつのような気がしています。
同苦そして抜苦を胸に共に生き、学び、成長していきたい。
失ったからこそ感じられる、感謝と恵みとよろこびを大切にわかちあい、
より自分らしく生きていけますように。


常連ボラさんがこんな話しを聞かせてくれました。
やまちゃんと活動した水田の所有者の方のお話しです。
『最初はボラだけで水田の瓦礫撤去を行っていたんだけど、
途中から所有者の方も一緒に加わるようになって、小さい畑を復活させて、
じゃがいもを植えた。自分もそこにかかわれてうれしいと感じている。』と。

22日のお昼の帰り際、その所有者の方がいらしたので挨拶をさせて頂きました。
てきやの手をとり、握手して下さり、『ありがとう』と、てきやは『またきます』と答えました。
場所はいろいろだったけど、今までの風や雪や雨の中での顔の見えなかった作業が
自分のなかですべてつながり、ひっかかっていたものがとれて
軽くなった感じがしてとてもうれしかったです。

これから・・・ボラセンの存続の有無は別にしてもいろいろな意味で
福島は長期戦になると認識しています。
22日 福島の満開の桜を見上げつつ、
「まだ終われない」 とつぶやく自分がいました。

# by aoesupport | 2012-04-28 23:30 | 活動報告など | Comments(0)

てきやチームは先週今週と南相馬市へ

やっさんです。

義を見て為ざるは勇無きなりな男、てきやさんですが、
先週今週と週末を利用して南相馬市の仲町ボランティアセンターで
活動を続けております。あまり人数は多くはありませんが、
てきやさんらしく、少しずつ活動を継続してくれています。

福島県は原発事故の影響もあり、復興が遅れているところがあるため、
いまだに瓦礫の撤去等の作業が存在しています。
体を使うボランティア活動を優先したいてきやさんにとっては、
石巻牡鹿は親しい人に会うところ、南相馬市はボランティアの初心を
忘れないところになっているようです。

私は現地にいけませんが、てきやさんから依頼されて
よみがえれ南相馬市のマグネットを制作し送っています。
今後は、センターで販売するという事で、材料費等の経費分を
いただくことで制作を続けていこうと考えております。
今回は写真のように20枚のマグネットを制作しました。

このよみがえれステッカーシリーズも、まだ必要とされているならば、
意識を被災地にとどめさせるためにも何らかの役に立つのではないかと
思い、頑張って制作配布を続けていこうと思います。

# by aoesupport | 2012-04-19 19:45 | 今週の予定 | Comments(2)

こもゆうの記事紹介

やっさんです。

このところブログの更新も滞り申し訳ありません。
震災から1年がたち、こもゆうチームも各自で現地に向かう
ことも多くなっているようで、チームとしてのまとめた活動を
報告する機会が少なくなってきております。

これは同時に何度も繰り返し行く人はいるけれども
新しく行く人が少なくなっているので新鮮な感想や思いなどを
伝えることが少なくなっている事もあらわしていると思います。
そんな気持ちを表したこもゆうの記事をいただきましたので
ここに紹介させていただきます。いつも被災地の事を考えてくれて
ありがとうございます。

「自分が書いた原稿が、「東京税理士界」という新聞に掲載されました。
タイトルの通り、東京の税理士(約21,000人)に向けて
発行している新聞です。自分の書いたページを添付します。」

# by aoesupport | 2012-04-19 19:30 | 活動報告など | Comments(0)

4月11日にインドネシア地震

やっさんです。

今日は4月11日です。
思い出してみて下さい。
昨年の4月11日がどんな風に存在していたか。
あの東日本大震災から一月がたち、最初の月命日を
どれだけTVが報道し、私達も心で祈ったことか。

今年の4月11日は、何も特別な日ではないように
ただ過ぎていこうとしている時に、インドネシアでM8.7の地震が起きました。
インドネシアは2004年にスマトラ沖地震M9.1が起き
津波で28万人の人命をなくす地震が起きた場所です。

その後のスマトラの地震の状況はこんな感じです。
近年における主な「スマトラ島沖地震」
時期          名称      ニチュード     震源地
2004年12月26日 スマトラ島沖地震 9.1   バンダ・アチェ南南東沖
2005年3月28日  スマトラ島沖地震 8.6   メダン南西沖
2007年9月12日  スマトラ島沖地震 8.5   ブンクル南西沖
2009年9月30日  スマトラ島沖地震 7.5   パダン西北西沖
2010年04月6日  スマトラ島沖地震 7.8   バニャック諸島付近
2010年05月9日  スマトラ島沖地震 7.2   バンダ・アチェ南南東沖
2010年10月25日 スマトラ島沖地震 7.7   パダン南沖
2012年1月10日  スマトラ島沖地震 7.2   バンダ・アチェ南西沖
2012年4月11日  スマトラ島沖地震 8.7[1][2]  バンダ・アチェ南西沖

スマトラ島も日本列島もそんなに変わらない大きさの島です。
次の地震は1年後か、3年後か、8年後か、いずれにせよ起こる事は
疑いもない状況です。東日本大震災を忘れるのは、仕方が無い事ですが
できれば、毎月11日くらいは、次の地震に対しての意識を持ち続けたいと思います。

# by aoesupport | 2012-04-11 22:30 | 今週の予定 | Comments(0)

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