2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

こもゆうチーム三名の報告(6月11日・12日)

ヒロミです。3人の感想をまとめてお送りします。3人とも2回目の参加です。

<Kさんから報告>
6/11(土)は牡鹿半島の谷川浜近辺の部落にて瓦礫撤去作業をいたしました。
重機・ダンプを扱っていた神奈川の5名、鹿沼市のボランティアグループ 約30名
現地の方々 約10名、そして、うちら 5名 総勢50名くらいです。
来週6/19(日)に合同慰霊祭を行いたいので、お寺の跡地の瓦礫・ゴミ片付けです。
午前中は小雨が降る中でしたが、作業していた時は気になるほどでもなく
むしろ心地よいくらいでした。昼過ぎからだんだん天気が良くなってきて、
気温も25℃くらいになり暑かったです。

人数がかなり多かったので、みるみる綺麗になるのがわかり励みになりました。
途中、14時46分 全員集まって1分間の黙祷をし、15時30分までの作業。
鹿沼のグループが帰る時間になり、作業終了でした。
住職様のはなしでは、その区域で24名の行方不明が出てうち7名が見つかったそうです。
その部落の周りには鹿が畑などを荒らさないようネットを張巡らせてあり、
それが津波から逃げる時に邪魔になったとか・・・
合同慰霊祭が出来るまでには、まだ作業が必要です。
その前日(6/18)に再度 谷川をよろしくおねがいします。
6/12(日)は拠点とさせていただきました”大原生活支援センター”の掃除。
床掃き、掃除機かけ、床拭き、不要品の焼却、etc
11時くらいまで作業をした後、鳥海様を見学して帰路へ向かいました。

わたしは43歳となり、四十肩や肩こりが気になっておりますが 
不思議とボランティアに行くといい具合になります。
普段使わない部分を動かすからなのでしょうか?
夏に向けて現地の気温も上がってくると作業もよりハードになると思いますが、
”自分の出来ることを自分の出来るペースで”やればよいかなと思っております。
今後も無理の無い程度に参加させていただきます。
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<Tさんからの報告>
今回もまだ人の入っていない個所に入りました。3ヶ月経っても手付かずの所に。
他にもまだまだあるのでしょうね。
私たち5人では小さな力。でも同じような思いの方々が50人以上集まり、
1日で随分片付きました。
作業を終えた時の住職さんの笑顔を見て、
私も笑顔になりました。19日の霊祭に向け、住職さん父娘の思いも
ほかならないと思います。

大原生活センターでは南境生活センターと異なり、地域の方々と話をした時間が多く、
11日夜、12日午前を一緒に過ごした感が大変良かったです。
区長の石森さんを始め皆さん有難うございました。

帰路石巻、渡波地区を通過した時、GWに入った明神社の標識が目に入り、
神社は見えなかったけど「あぁ、あの木立の中なんだな。
お祭りは目出度く終えたんだな。」と思いを巡らせました。
手付かずの所はあるけど、確実に少しずつ復旧・復興は進んでいる。
みんなの向かっているところは同じ。
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<Nさんからの報告>
私は現在47歳です。もともとスポーツマンでもなかったし、
やはり体力は昔より落ちてきた、と感じていますが、
自分のペースをしっかり守れば、継続できると確信しました。
もし年齢面で躊躇しているお知り合いがいたら、事例として
私のことをお話し下さいませ。どうぞよろしく!
そして、「こもゆう」よりかなり歳上なので、もしかしたら、
指揮・命令を発する上で「こもゆう」や「ちせさん」が遠慮
なさる面があるかも知れませんが、命懸けの活動(大げさで
なく、そう捉えています)だからこそ、絶対に遠慮は無用。
真摯に傾聴することは、誓います。言うべきことは、
これからも、どんどんおっしゃって下さいね。
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by aoesupport | 2011-06-15 12:00 | 活動報告など