2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

こもゆうチームの感想(6月分2名)

ヒロミです。(こもゆうチームの感想はみんなから集めたものの中から
ヒロミがセレクトしてAOEMLに発表してくれています)
私の友人の友人という関係のマスオさん。
夜もとても楽しかったようで、やっぱりAOEキャンプを思い出します。
----------------------------------
どうも、マスオです。
6/17~6/19こもゆうチームの活動に初参加しましたので、その報告をいたします。
私は日頃、地域包括支援センターに勤務している36歳です。
職業柄、被災地を肌で感じておくことは自分にとって避けて通れない
課題になっていましたが、なかなか最初の一歩を踏み出せずに来ました。
今回、こもゆうチームとのご縁をいただいたことで、やっとその一歩を
踏み出すことができました。
ノウハウの蓄積で練られてきた参加マニュアルの作成、
ボラ保険の一括加入といったチームの取り組みは、
初めて被災地に入る私にとってのハードルを大きく下げてくれました。

装備は地元のワークマンで店員のアドバイスも受けながら揃えました。
長靴の底に敷く「踏み抜きインソール」は必須装備ですね。
事前情報として、現地のコンビニが通常に営業していることが前提だったので、
水や食料についてはナーバスになる必要がなく、準備は楽でした。

私は仕事で日産のキャラバンに高齢者を乗せて運転しているため、
今回、グランビアのドライバーとしても名乗りを上げていました。
しかし、へんたい君がすべての区間を運転して下さいました。
そうなると、私は気を使って道中、助手席で一緒に起きていたのですが、
そこはスパッと寝られるときに寝てしまうべきだったと後で反省。
一義的に、やはり労働力を現地に送り込むボランティアなのですから、
可能な限りフィジカルでベストが出せるように心がけるべきだと思いました。

現地を見て衝撃を受けました。(牡鹿半島・谷川での作業現場でした)
現場で作業に取り掛かった当初、正直なところ、
「この作業にどんな意味があるのか?」と思うほどに、途方もない現場でした。
しかし、洞福院の住職の話を聞き、大原市民センターで現地の皆さんの話を聞き、
途方も無い現地において、お寺を中心に、区切りの慰霊祭を行うことの意味。
復興に向け、象徴的なステップの一部に自分が関わったのだということに気づき、
興奮し、感動しました。そして、今回出会った小森さんを始めとした皆さんが、
少しずつでも、この途方も無い現場で確実に歩んでこられた足跡に思いを馳せ、
感銘を受けました。

現地の方から、「ボランティアの皆さんのためにシャワーの準備をしている」
「今度一緒にシュノーケルで潜ろう」とお声掛けをいただきました。
戻って来なければ!という思いを胸に抱きました。
継続的に誰かが現地に入って一緒に動き続ければ、
現地の皆さんが少しずつでも戻って来られるのかもしれない。
私もなかなか頻繁には来られません。無理はできませんが、しかし、止めない。
それが大切なんだと感じました。

……さて、てきやさんチームのお膳立てで楽しい宴会のご相伴にあずかり、
楽しみ過ぎました…
各位に大変なご迷惑をお掛けした醜態について言及しておきます。
こもゆうさん、ちせさんを始めとしたメンバー各位に気配りをいただいてこそ、
今回参加することができましたが、「ボランティアは自己完結が原則」
自分なりに胆に銘じていたことでありました。

それが、屋外で酔いつぶれる体たらく。とんでもないことで、
本当に他チームを含めた各位にご迷惑をおかけしました。
ドライバーとして名乗りを上げておきながら、翌午前中は
酒が残って役に立ちませんでした。今回、結果として頼りになる
ドライバーが他に複数いましたが、メンバー次第ではチーム全体の
活動に支障を来す大失態であると認識しています。
心よりお詫び申し上げ、二度と繰り返しません。
----------------------------------
0624-0626に初めて参加させていただきました、Mです。
投稿も初めてです。拙いです。すみません・・・
どうぞよろしくお願いいたします。

ボランティア自体初めてで、異様なくらい緊張して三鷹に赴いたのですが、
メンバーの方々が本当にいい方ばかりだったので、とても助けられました。
ボランティアってすごく立派な志を抱いた人がするもので、
自分のような人間には縁のないものだと勝手に思っていました。
でも、実際はボランティアを受け入れてくださる方々の方が
暖かくて深い心を持っているんだなぁ、と感じました。

神社の片付けを手伝わせていただき、作業が終了したときに、
大原の方々に感謝の気持ちでいっぱになり、頭が下がりました。
いくらメンバーに何度も会っている顔がいても、私のような初対面の
人間もすんなり受け入れてくれる懐の深さに救われました。
(ほっとしすぎて、ベロベロに酔っぱらうくらいでした)

特に何のスキルもなく、非力なので、みなさんに迷惑をかけないことに
精一杯ですが、是非また参加させていただけたらと思います。
ありがとうございました。
--------------------------------
やっさんです。感想に酔っ払った話ばかりが出てきておりますが、
宿泊場所となっている大原センターでの交流が深まっていくにつれて、
週に一度現れるサポートチームのメンバーは、「また良く帰ってきたなあ」
という感じで、夕食後ともにお酒を飲んで語らうことが増えてきています。
ボランティアという定義があるとすれば、それには反した行為と考える
方もいるかもしれませんが、3ヶ月たって、やっとここまでたどり着けた
道でもあります。今後は生活支援や生活復興にもボランティアが関わる
可能性もあります。そこで必要なのは少し突っ込んだ話ができる関係性で
あると考えております。元気の伝播もボランティアの役割の一つです。
[PR]
by aoesupport | 2011-06-30 23:00 | 活動報告など