2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

今週末、いいのんちゃんは和歌山に、こもゆうチームは牡鹿に

やっさんです。

9月11日の震災後半年を迎える今週の予定です。
こもゆうチームは6名で、石巻牡鹿半島に向かったようです。
半年を迎えるということで、TVでは総まとめのような検証番組が
放送され続けていますが、わたしが3ヶ月前に岩手県野田村の
片付け状況を見た時に予想したとおり、ただ瓦礫が移動して
見えなくなっただけで、他は何も変わらないという状況が
全ての被災地で見られる感じです。

瓦礫が片付けばボランティアが必要なくなるんじゃなくて、
ここからが本当の復興支援が始まるのだと思います。

こもゆうチームはこの半年を機に、活動をやめようなどとも言いません。
今までどおり、いける人を継続的に現地に派遣してくれています。
この姿勢があれば、現地の人も見捨てられていないと感じることが
できますし、それだけで、人間は生きていく気になるのだと思います。

そして、東日本大震災だけでなく、自然災害は色々な場所で起きています。
8月の福島県奥只見水害は、全国から集まったボランティアさんの活動で、
被災地の片付けも進み、各町村のボランティアセンターは解散しております。
それは良かった!と思ったのもつかの間、今回の紀伊半島を襲った台風12号は
さらなる大きな傷跡を残して、現在も行方不明者がいて、ライフラインの寸断も
広い範囲で起きている状況です。

その中、誠ちゃんの仲間は石巻から駆けつけ、すでにボランティアセンターの
設立に協力体制をとっています。いわゆる山奥の過疎地帯で今まで起きたことのない
水害はその高齢な住民の方々の負担はさらに大変だと思います。
今まで県外の人を受け入れてボランティアセンターなど作ったことの無い地方の
人には、その必要性、やり方から説明しなければいけません。
柳澤のんちゃんはこの週末、奈良のN岡さんを訪ね、そこから被災地に向かっています。
状況はtwitterでも確認できます。 yagiphone4 からどうぞ。

みなそれぞれが力をあわせて、やることをやっていくしか道はありません。
せめて、意識だけでも、気持ちだけでも被災地に向けていきましょう。
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by aoesupport | 2011-09-10 16:30 | 今週の予定