2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

てきやチーム活動報告(10月29・30日)

てきやチ-ム活動報告 10月29日・30日

今回のてきやチ-ムは、いつものイッチ-、はじめちゃん、やまちゃんと
みなみさん(8月に参加したひじこちゃんの紹介)の5人でした。
前半の作業は、地震で基礎が崩れてしまったお宅の瓦の運搬作業を、
地元の大原の人たちとこもゆうチ-ムと山形チ-ム(15人)で行いました。
大人数での瓦の手渡し作業や初めての屋根の上での作業は楽しかったです。
b0213209_920969.jpg

後半は、谷川のお寺の倉庫を建設している棟梁と再会し、本堂の屋根の
ブル-シ-トかぶせ、手洗い場清掃、水の流れが悪くなった
沢の浚渫等を行いました。翌日の日曜日も10時まで谷川の沢の整備を
行い、水の流れが止まっていたところも流れるようになったことを
見届けて、谷川・大原を後にしました。
b0213209_9231019.jpg

瓦礫はまとめられ、日に日に片付いていく感じですが、今回のように、
住めなくなってしまった家をこれから取り壊す人たちもいることを思うと、
今回の震災がいかに被害が大きかったかを改めて痛感しました。
夜は、いつも大原で親切にしてくれる高橋さんとお酒を酌み交わしました。
地震で住めなくなってしまった実家を取り壊すとのこと、畳や家財道具の
運搬を手伝ってほしいとのことでした。
11月5日(土)にお手伝いすることを約束しました。
こもゆうチ-ムとも連携して引き継いでいきたいと思います。
高橋さんは、「・・・震災は起きてほしくなかった、ひどい被害にあった。けど、
こうしてみんなに会えたことはよかった・・・」 と話してくれました。

てきやも活動を通して、出逢い、つながり、人のこころのあたたかさに
恵まれました。
b0213209_9224147.jpg

・・・屋根の上から見える雲と空と海は穏やかで、秋の風も心地よかった。
でも、ところどころ震災の傷跡も見えて、不安になった。
もう津波は来ないでほしい。この穏やかさが続いてほしい。
もうこの地にかなしみは訪れてほしくない。 大原の地に幸あれ!
作業そのものの楽しさも感じつつ、そんなことを想いながら瓦を運
んでいた自分がいました。・・・

振り返ると、今回は、自分の心の中の不安とのたたかいだったように思います。
自分の心と向き合い、整え、つながりを信じて活動を続けていこうと思っています。
[PR]
by aoesupport | 2011-11-03 23:30 | 活動報告など