2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

こもゆうチームから平野さん感想(10月22日・23日)

こもゆうの友人で、現在ラオス在住で一時帰国の際に
先月大原での活動に参加してくれた平野さんからの感想です。
-------------------------------------------------------------------
日本一時帰国時に参加させていただきました、ラオスの平野です。
遅ればせですが、感想を書かせていただきます。
b0213209_22531340.jpg

①行き/帰り
見送りの方が4名いて、チームの結束を感じました。
金曜の夜という素敵な時間に、わざわざ見送りに来てくれるわけですから。

行きの運転ですが、私もしようかとも思ったのですが、夜は、ということで
結局最後まで小森一人でした。私は助手席でたまに落ちながらもなんとか
話かけたりしたのですが、大変だったと思います。お疲れ様。
着いたのは朝4時くらいでしょうか、数時間でも畳で眠れたのでよかったです。
帰りは私もいくらか運転しました。その後れいこさんなど小森以外の運転比率が
上がっているみたいですね。できるだけそうであるとよいと思います。
個人差がありますが、やはり運転も疲れを感じさせますので。

②作業日
側溝の掃除ですが、雨もありそう作業量(時間)はあまり多くなかったのですが、
けっこうきつかったです。普段ラオスで運動はしているのですが、腰を落として
側溝を持ち上げる作業は日常の運動で経験するものではなく、帰京後もしばらく
太ももが張っていました。
b0213209_2252256.jpg

雨の中作業をしていると、小野寺さんに「ボランティアに風邪ひかせたら、
大原の笑いものになる」と言われ、撤収しました。元々区長さんなども
「今日は作業はいいんじゃない」と言っており、私たちは「これくらいの
雨大丈夫ですよ」と繰り出したという経緯でした。
別に小野寺さんが本当に怒っていたわけではなく、私たちを心配して
言ってくれのだと思いますが、「あーでも田舎ではそういう周りの目って
本当に気にするのかもなー」と、都会育ちの私にはちょっと勉強に
なった(?)一件でした。それはそれとして、雨の中もみなさんよく
働いており、イキイキとしていました。

作業についてもっと言うと、まあ、語弊を恐れずに言えばそれほど期待
されていないという感もあります。こもゆうチームが来ることを楽しみに
しており、切実に「ここでこういう作業をしてくれ」という感じでは
ないでしょう。ただし、もちろんやることは沢山ありますし、
実際高橋さんのお宅では作業を期待されていたようですから、
「作業に行く」という基本は変わりませんが。

今回非常に感じたのは、「若い人が来るって本当にいいんだろうな」
ということでした。とはいえ私と小森は今年で37歳、他のメンバーの
方も20代の方はいなかったと思うので、一般的に見てとても若い、
というわけではありませんでした。しかし大原のような過疎の
村からみたら、みな息子娘程度なわけですから、やはり賑やかだし、
華やかだし、活気づくのだと思います。また、年配のみなさんは、
大原の比較的若い人たちと我々が交流することを喜んでくれている
みたいでした。そういうわけで、年配の方々ももちろんではあるのですが、
特に若い人たちに、「大原に行こう!あなたが来るだけで、大原は少し
明るくなる!」と呼びかけたい感じです。

b0213209_22524879.jpg

こんなに仲良くなってしまってりけど、永久に続けられるわけではない、
今後どうなるのだろう?などという風にも少し考えましたが、
なるようになるだけでしょうね。大原のみなさんは人生経験豊かな
大人たちですから、そういうことは分かっているでしょう。
いつか寂しく思う日も来るかも知れませんが、
「だったらこもゆうチームなど初めから来ないほうが良かったのか?」
と聞かれれば、「そんなことはない、来てくれて良かった」
と言ってもらえるだけの関係になっていると思います。
平さんの料理も美味しく、みなさんと飲むラオス焼酎はまた違う味がしました。
また行けたらと思います。             平野
[PR]
by aoesupport | 2011-11-17 22:30 | 活動報告など