2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

明日は阪神淡路大震災から17年

やっさんです

先週末はいいのんちゃんとこもゆうチームのメンバー数名で牡鹿半島の大原で
活動してきたということです。作業内容等はまた報告があるかもしれません。
少しずつでも、決して忘れずに活動を続けていくことが今求められています。

忘れずにということでは、明日が阪神淡路大震災から17年を迎えます。
まだ吉村誠ちゃんも私も20才代後半、仕事をしながらも自由な時間も
多かった時代にあの大震災はおきました。
ただ、その当時では震災ボランティアという言葉もなく、市議をしていた
吉村誠ちゃんが国分寺市の資材など協力を得て、第一陣の炊き出しに向かい、
いったん戻ってきた後、私なども含めて数名のAOEメンバーで
名古屋・北陸をまわり、神戸市長田区に向かった事を覚えています。

震災後の長田区は火災で町のほとんどが焼け野原になっており、
その中で立ち尽くすしかない自分がいました。
それでも、AOEの仲間や全国から集まってきたボランティアメンバーと
長田区の大橋中学校校庭に、手作りのテントをたてて眠り、
毎朝炊き出しの煮炊きをしながらそれぞれができることをしていました。

1月の震災から半年がすぎた8月にテントを撤去するまで
多くの仲間が入れ替わり現地で活動して、その後は
神戸に居をかまえた誠ちゃん夫妻・ボンジーなど
その活動は様々に形をかえて継続しました。過去形で語るというよりは、
いまだに震災の影はどこかにのこっているのかもしれません。

6000人を越える死者による家族の別れ、地域コミュニティの崩壊
高齢者・社会的弱者を中心とする生活の不安など、
その影は17年が経とうとしている今でも神戸に残っています。
東日本大震災の影はいつまで残るのでしょうか?
せめて、少しでも影が薄くなるように、暗闇が明るくなるように
私達はできることをやっていくしかありません。

神戸の震災の映像と、ソウルフラワーユニオンの「満月の夕」をおくります。
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by aoesupport | 2012-01-16 23:00 | 今週の予定