2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

大原の漁師・斉藤さん逝去のお知らせ

やっさんです。

てきやさんから電話連絡をもらい、誠ちゃんもブログに記事を書いております。
大原浜の三熊野神社氏子総代も務める斎藤松二郎さんが心筋梗塞で亡くなりました。
誠ちゃんが王貞治に似ている人とか、物真似していたから覚えている人も多いでしょう。
フィリピン人の奥様と二人の娘さんを残しての突然の死に、大原の住民の皆さんも
驚き動揺し、今後のことを考えると言葉もありません。
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地震がなければ、斉藤松二郎さんが死んだといっても、まったく知る事もなかった
だろうけど、地震で知り合った方々にもこうした事が訪れます。
最初に大原に入って活動した晩に、大原の役員さんや誠ちゃん・地方議員さんと
お話をする会がありました。その席で印象に残っているのは、斉藤さんが言った言葉です。
「今まで(昨年5月はじめの時点)、真っ暗闇の中でどうしようかと思っていた。
でも今日こうしてボランティアさんが来てくれて一本の光が見えたような気がする。」

何者かわからないような私たちでも、その活動が暗闇の中の光になるとすれば、
いっしょに続けて活動していけると思った瞬間でした。
その後は、サポートチームの仲間、他のボランティア団体の協力もあり、
やっと漁業復活も期待できる時だったのに、まさに無念です。

ただただ、ご冥福をお祈りいたします。
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by aoesupport | 2012-10-03 14:30 | せいちゃんレポート