2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

カテゴリ:ボランティア情報( 13 )

やっさんです。

最近ブログの更新が少なくなり申し訳なく思っております。
このところ、仕事や引越しなど忙しい状態だったので、
なんとも動きが取れませんでした。

おとといの誠ちゃん(助さん)のTV画像でも言っていたように、
これからは風化との戦いになると思っております。
できるだけ、震災関連の記事をUPしながら、
せめて3月までの1年間は皆さんの意識を繋ぎ止めたいと
思っていますので、よろしくお願いします。

今日は石巻牡鹿半島の現地に震災後行った方ならば
ちょっと、悲しくなる映像かもしれません。
誠ちゃんの仲間、クロさんのブログにも紹介されていたので、
そちらから転用してお見せします。
震災前の桜の頃の牡鹿半島表浜の様子です。



3分18秒:小渕浜漁協事務所
5分51秒:大原浜付近
7分02秒:大原公民館
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by aoesupport | 2011-12-14 11:00 | ボランティア情報
やっさんです。

3連休の真ん中日曜日、皆様いかがおすごしでしょうか?
私は仕事が忙しくて、どこにもいけませんので、
家でTVでもみて過ごそうかと考えています。

在京局NHKで9時から放送の帰宅困難者をまとめたものは
次に起こる震災の時に役に立つかなと思います。
3月11日は私もたまたま東京ビックサイトでの展示会に
来ていたため、都会の孤島で身動きがとれなくなりました。
写真はその時屋上からみた景色です。
b0213209_19591739.jpg

たまたまあいたバスに飛び乗り、東京駅まで到着した時の
駅前の風景は忘れられません。人が駅に入れず、道路にもあふれて
危険な感じがしました。バスから見る歩道には、人々が歩いて帰宅
しようとしていて、革靴での移動や女性子供の移動に心配しました。

東京駅から新橋駅まで歩いて、行きつけの居酒屋にて携帯電源の補給と
情報を収集して、ビールと夕食で体力を温存してから、
新橋駅そばにできた避難所にて、第一のボランティア活動として、
毛布の配布・休憩所の整備・保存食、水の配布に手を貸しました。

3月の地震は東北を震源とするもので、東南海でも関東大震災でも
なかったことを考えると、次に起こる地震が都市型になる可能性は
非常に高いとも考えられます。その時になって、どう動くかを考えるよりは
こんなTVでも見て、イメトレをしておくのも一つの手だと思います。
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by aoesupport | 2011-10-09 19:30 | ボランティア情報
やっさんです。

私の家ではY売新聞をとっていますが、今でも東日本大震災で死亡が
確認された方の名前と住所は、毎日少しずつですが掲載され続けています。
今日も数名の方の名前がある中に、石巻市大原浜の文字がありました。
大原浜では2名の方が津波にのまれて一人は死亡。あと一人が行方不明のまま
でしたが、その一人の方の遺体がDNA鑑定によって確認されたようです。

早速、大原区長さんに電話して確認しましたが、確かにDNA鑑定している所
だったので、おそらくそれがわかったのだろうと言っていました。
悲しい出来事ですが、こうして一つの浜、一つの集落、一つの町、一つの市と、
行方不明者の方の身元が確認できて、きちんと荼毘に付されていくことも
復興には必要なことなのかもしれません。

そして今でも、身内の行方不明者を探して、海や山やがれきに通い続けている
人がいることも忘れてはいけないと思います。そういう人たちにとっては、
震災は決して終わったものではありません。そんな意識を持ち続けていきましょう。
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by aoesupport | 2011-09-26 19:30 | ボランティア情報
やっさんです

今日はシンガーソングライター石野田奈津代さんのコンサートのお知らせです。
石野田奈津代さんのライブが赤坂BLITZで今週日曜日に行われます。
b0213209_1845195.jpg

彼女は5月の佐久バルーンフェスティバルでのコンサートで出会い、
宮城県亘理町でボランティアをしてきて、今その思いを歌いたいと
いう話とともに、4曲ほど聞かせてもらいました。
その時聞いた彼女の歌が被災された人や、ボランティアにも届く歌だと感動し、
マネージャーさんとメールのやり取りなどをしていました。

本当は石巻でのコンサートも考えていたりもしたのですが、
亘理町で2週間テント滞在してボランティアをしている時に、
歌をうたってくださいという話になり、亘理町のボラセンでは
彼女の歌がいつも流れていたということです。

その後も、全国を回るツアーの間、募金活動を続け、
現地に必要な物資を届けてくれています。
その彼女の集大成のライブが今週の日曜日に行われます。

なぜかわかりませんが、マネージャーさんから招待を受けましたので、
もし興味があって歌を聞きたいという方は、私まで連絡下さい。
席は当日でも用意できるということです。
招待ということですので、もし歌が気に入ったらCDでも買って下さい
とのことでした。(マネージャーさんいわく)
当日、募金箱も用意されるようです。
自分のできることからすこしずつ、一歩ずつ。いっしょにいきましょう!
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by aoesupport | 2011-09-22 16:30 | ボランティア情報
やっさんです。

てきやさんが、募集した和歌山水害のボランティアに関してですが、
場所が場所だけに移動のための飛行機代やレンタカー費用など
行きたいと思う気持ちを弱らせてしまうこともありそうです。

そこで、こもゆうチームは石巻での活動のための会計を
現地での滞在費・食費等以外はチーム会計で
補助していくという考えのようです。そこで、
HS神戸サポートチームでも同様な考えで行こうと思っていますが、
皆様、いかがお考えでしょうか?いただいた献金の使い道は
東日本震災のためということになっていますが、このような使い方を
することに対して、ちょっと待ってという方がいましたら事務局まで
ご連絡ください。場所によっては水位が20mを越えたという
津波並みの災害だと思います。そこに差を作ることはできない気がします。
ぜひ和歌山水害のために大勢の皆さんの力を集めて下さい。
必ず、皆さんのところにも次の自然災害はやってきます。
その時に、動ける仲間を増やして行きたいと思います。

さらに、大阪のくだ(ラバソンチーム)から、てきやさんに電話があり、
関西空港で車を貸すので使って下さいというありがたい申し出がありました。
そこそこ人数も乗れる車が確保できたということで、
さらに多くの人が参加してくれるように思えます。くだ、ありがとう!
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by aoesupport | 2011-09-09 19:30 | ボランティア情報
皆様 いつもいろいろありがとうございます。
AOEそしてこもゆうチームの一員でもあると思わさせて頂いている、てきやこと清田 和男です。

福島県金山町へボラへ行く前に、こもゆうさんに紹介していただいた
うーぷーさんこと武部友昭さん(和歌山県で小学校の先生をしているそうです。)から、
6日(火)、電話を頂きました。

『てきやさん、和歌山、台風の被害がひどいです。 来てくれませんか』

四川や台湾や、そして金山町で誠ちゃんと活動してきたうーぷーさんの要請に
微力ながらこたえることにしました。石巻や福島県金山町にも同行してくれている、
大男の荒木ハジメちゃんと下記の日程で和歌山入りする予定です。
人手が必要な時と思います。
一緒に活動できる方がいらっしゃいましたら是非てきやまで連絡を下さい。

和歌山ボランティア日程予定

◆9月17日ANA朝7時25分羽田→関西空港8時間40分着
特割¥14、470

レンタカー確保 トヨタ シエンタ基本4人乗り¥22、560
(人数が増えた場合車種変更可とのこと)

9月19日 20時 レンタカー返却
◆9月19日ANA 21時35分発 関西空港→羽田 22時50分着
特割¥14、170

※関東より一緒に行ける方、朝の着時間に合わせて頂けるとありがたいです。
※関西方面から合流できる人は関西空港集合でお願いします。

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「義を見てせざるは、勇無きなり」という言葉があります。
日本がこうも自然災害に襲われている中で、
動かなければいけないという気持ちを持続している、
てきやさんとその仲間に敬意をはらいます。
そして、そのサポートをしてくれているHS神戸サポートチームの
皆様にも感謝と敬意をもって、このブログを書き続けます。(やっさん)
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by aoesupport | 2011-09-08 19:00 | ボランティア情報
やっさんです。

今年の日本は地震だけでなく、気候も何かおかしなことになっているのでしょうか?
昨晩より続く、新潟・福島の記録的大雨により、かなり広範囲な被害が起こっています。
40万人に避難勧告というのは、尋常な状況ではありません。

誠ちゃんのボランティア仲間の小千谷市のSVTS風組さんも被害を受けたようで、
石巻からボラ仲間が現地に向かうようです。
私個人的には、誠ちゃんが中越地震で活動していた小千谷市塩谷地区に
電話してみましたが、林道が少しくずれた程度で雨はあがったという知らせを
受けました。山よりも下流域のほうが被害が多いようです。

地震だけではなく、自然災害の多いのが日本です。
気持ちだけはきちんと整えておきましょう。

続報・・・
誠ちゃんブログによりますと、石巻のVCなどと連携して支援活動のため
日曜朝には新潟県小千谷市のボラ仲間を見舞い、三条市に向かったようです。
活動の優先順位は、人命・困っている人、地域限らずが誠ちゃんですね。
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by aoesupport | 2011-07-30 21:30 | ボランティア情報
やっさんです。
ボランティアというと現地に行かなければできないものと思っていましたが、
先程、いいのんちゃんより電話があり、都内でできるボランティア大募集です!

小西さんという重機も扱えるカメラマンの方がいます。
誠ちゃんとも現地石巻で活動して、牡鹿半島の大原地区では
こもゆうチーム、てきやチームとも活動してくれました。
その小西さんが、大原に集められていた津波で流された写真類を
東京のスタジオに保管して修復作業をしております。
大原50世帯分の写真はかなりの数があるようで、今日もいいのんちゃんが
今までもこもゆうチームメンバーが手伝っていたようですが、
写真の量が多すぎて、ボランティアの人手を募集しております。
写真の修復作業は、現地でも多くのボランティアによって行われていて、
一枚の写真でも思い出が残っていればそれでいいという被災者の方々
にとっては、重要な作業となっております。
わざわざ現地に行かずとも、東京でそのお手伝いができるということで
ぜひ、お手伝いしてくれませんでしょうか?


小西さんのお宅は東京の江東区森下にあるそうです。
仕事が終わった後夜の2,3時間でも手伝えるよという方が
サポートメンバーの中でおりましたら、私かいいのんちゃんに
ご連絡ください。小西さんとの作業をアレンジいたします。

スタジオシャオ 小西徹 さん
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by aoesupport | 2011-07-11 23:30 | ボランティア情報
やっさんです。
週末に石巻・牡鹿で活動してきたこもゆうさんからのつぶやきというか叫びです。
人は忘れていく生き物です。それは仕方がないけれども、早すぎませんか?
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「人がいません」
牡鹿に行ってきました。感想や活動の内容はまた後日あげますが、
一番お伝えしたいことだけはじめにあげときます。

とにかく人がいません。
ボランティアの数が全く足りていません。

私個人は6回目の石巻でしたが、行きの東北道からかなり
不安を感じていました。車が少ないのです。
だいたい金曜日の同じ時間に、同じ場所を通りますが、
こんなに少ないのは初めてでした。
感覚的には、いつもの4割程度の交通量です。

もちろん運転するのには車が少ないほうが楽ですし、
SA休憩時もすんなり車を止められます。
ただ、現地の状況を見ているだけに喜べるはずもありません。

この週末、小渕浜でも我々4人と宮崎グループを除くと、
ボランティアは数人しか見かけませんでした。
(宮崎グループについては別途感想などで紹介します)

前回に続き大原でご一緒させて頂いた小西さんの話では、
大原の先にある鮎川浜に数日前に入ったときには
ボランティアは3人しかいなかった、とのことです。

大原も日曜日に我々が引き上げたあとは小西さんとボンさん
(ボンさんはGWに一緒に湊中学に行った、新潟の大きな方です)
だけになってしまうと言っていました。
吉村さんからは、重機を使えない我々のようなグループが出来る
新しい活動内容も聞いています。

ちなみに、うちの今後の参加表明ですが、
6月第1週(今週末)は今の時点でゼロ。
  第2週は一人(二人が検討中)

東京で生活していると、震災前と殆ど変わらない状態になっています。
報道も減っています。
多くの方がすでに震災は終わったと感じているのかもしれません。
私もGW明けからは、「まだ行くの?」「もういいんでしょ」
などと言われることが多くなりました。

石巻に入られたことがある皆さんなら、
「確かに市街地は復興してきているけど、ちょっと外れれば
まだまだ手付かずの場所がいくらでもある」ということを
実感していると思います。

私は、今週末は△です。うちのグループは上記の通り参加者が
いないので見送ろうと思っていたのですが、
AOEのんちゃんから「一緒に行こう」と誘われて
(車も出して欲しいようです)おり、検討中です。
来週、再来週はCちゃんと一緒に行くつもりでいます。

よみがえれ、石巻!
私も自分に出来ることを少しずつですがやっていきます。

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コンビニでの募金も5月いっぱいで終了するところもあるようです。
まだ3ヶ月も経っていないのに、この地震は世界のどこか遠くで
起きた地震と同じなのでしょうか?
週末たずねた岩手県野田村では仮設住宅ができて、瓦礫の撤去も進み
被災野原が広がっていました。車で通り過ぎれば片付いたなあと
感じてしまうでしょう。その中で瓦礫の撤去作業をしてきました。

壊れた家の大きな瓦礫は片付けられ、家の基礎しか残っていないように
見えるお宅の地面の中には、細かい瓦礫や生活用品が残されていました。
それを取り除いた後でないと、家の基礎のコンクリートの撤去を
業者さんがやってくれないということで、そこがボランティアの作業となります。
コンクリート基礎を業者さんが取り除いた後、また細かい瓦礫が土の中から
出てきます。それをまたボランティアさんが取り除いてから、
やっと更地にする業者さんが作業して完了となるということです。

三軒分の敷地を20人で片付けて、1トンパック20杯以上の瓦礫が出ました。
これがボラさんが一日の活動の中で完了できる作業です。
そんな家が、野田村だけで250軒あります。野田村は比較的被害の少ない地域です。
60歳近いお母さんも、定年後のお父さんも、いっしょに作業しました。
みんな、北海道や青森から来たボランティアさんです。

こんな場所が500キロにわたり、連なっているのが東日本大震災です。
未曾有の震災に対して、未曾有の数のボランティアが集まらなければ
対応できるわけないのに、その数はこもゆうの感じる通りです。
活動を続けたいグループも、経済的な理由で疲弊し活動を止め始めています。
今、自分にできることをつなげて一緒にやっていくしか道はありません。
先週末の私の活動はこちらにレポートしてあります。(やっさん)
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by aoesupport | 2011-05-31 07:00 | ボランティア情報
GWに現地での活動に参加した小玉ちゃんから、自分の仕事で得た知識から
できるアドバイスをいただきました。きちんと学べば怖くはありませんが、
知らないと言うことが一番怖いことだと思います。(やっさん)

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AOEの皆さんこんにちは。小玉です。
そして毎週現地で活動されている皆さんご苦労様です。

私もゴールデンウイークにのんちゃんの車で行き、
牡鹿半島の漁港で作業させて頂きました。
仕事の延長というような格好でしたが…。
3日間の休みも移動で実際に作業が出来たのは中の1日でした。
また時間が取れたら何か出来る事をやらせて頂こうかと思っています。
しかしみんな本格的でしたね。重機といい、ヘルメットを被ってといい…
ただちょっと気になったことがあったのでお話します。

マスクの着用もみんな義務付けた方がいいのではないかと思います。
どんな粉塵が飛散しているかわかりませんし、阪神大震災の時も
後から体の異常を訴えた方もいらしたそうですが、心配なのは石綿(アスベスト)です。
古い建物には色々な所でアスベストが使用されています。(特に学校など
コンクリート造りの建物が多いですが、木造建築物にも使用されています。)

私も仕事柄、会社で石綿についての講習は受けさせられましたが、
今、現地ではガレキの周りでの作業が主なのではないかと思います。
本来ならアスベストのある場所での作業はそのレベルによって専用の
マスクが必要です。以前、私の入っていた改修ビルのフロア解体時には
そのエリアを全部密閉して中で作業をしている専門の作業員の方は
全員宇宙服のような呼吸用保護具を使っていました。

今回、私も現地に来ていた1人の土木作業員の方と色々話をしましたが、
「私も色々わかるのですが、今日も色々まずいんじゃないかという物を
目にしました。私も専用のマスクを持っていますが、自分だけするのも
いやらしいですしね。」と言っていました。

こういう話をして不安になったり神経質になったりするのも良くない
かもしれませんが、アスベストがどの様な物かということは
知っておく必要があると思います。
勢いを持って現地の中で活動するのはとても素晴らしい事だと思います。
ただ、その中でもポイントでは安全に気を配り、注意するべきだと思います。
こんなに皆ががんばっているのに、後々うちらの中から1人でも
そういう人が出たらしょうがないからね。

くどいようですが、浮遊しているアスベストは肉眼では見えません。
すぐに体に影響を受けることはないとは思いますが、今回の支援活動は
長期戦になると思います。慣れない人、そしてこれから暑くなるにつれて
マスクの使用は苦しい物になると思いますが、マスクも大切な保護具の一つ
だという事を認識し、家族や周りの人への小さな思いやりの一つとして、
しっかりと着用して作業に当たって頂きたいと思います。

継続を考えるなら一度みんなで話し合ってみるのも良いかもしれないね。
少し話しましたが、理恵さんもマスクの入手方法とか相談にのってくれるそうです。
確かに全員みんなが専用のマスクを使うのは無理があると思うけれど、
少しでも良いマスクをしっかり使うことは出来ますからね。

もし、もう少し石綿(アスベスト)について知りたいという方は私の持っている
教材でよければ紹介します。連絡下さい。
お互いこれからも東北の為に自分達の出来る事を無理しないで
安全、衛生面にも気を配りながら続けていきましょう。長くなってすみません。

小玉
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by aoesupport | 2011-05-19 16:00 | ボランティア情報