2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

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やっさんです。

今年の日本は地震だけでなく、気候も何かおかしなことになっているのでしょうか?
昨晩より続く、新潟・福島の記録的大雨により、かなり広範囲な被害が起こっています。
40万人に避難勧告というのは、尋常な状況ではありません。

誠ちゃんのボランティア仲間の小千谷市のSVTS風組さんも被害を受けたようで、
石巻からボラ仲間が現地に向かうようです。
私個人的には、誠ちゃんが中越地震で活動していた小千谷市塩谷地区に
電話してみましたが、林道が少しくずれた程度で雨はあがったという知らせを
受けました。山よりも下流域のほうが被害が多いようです。

地震だけではなく、自然災害の多いのが日本です。
気持ちだけはきちんと整えておきましょう。

続報・・・
誠ちゃんブログによりますと、石巻のVCなどと連携して支援活動のため
日曜朝には新潟県小千谷市のボラ仲間を見舞い、三条市に向かったようです。
活動の優先順位は、人命・困っている人、地域限らずが誠ちゃんですね。
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by aoesupport | 2011-07-30 21:30 | ボランティア情報

今週末はこもゆうチーム

やっさんです。

暑かった7月ももう終わりです。
今週末は石巻で川開き祭りが行われます。
第88回を数える伝統のお祭りのようですが、震災の影響を受けて
今年は追悼・鎮魂の祭りとなるということです。
吉村誠ちゃんやそのカヌー仲間のボランティアメンバーも
灯篭流しなどでお祭りの運営に協力するようです。

サポートチームとしては、こもゆうチームが6人で大原に
向かうということです。参加者はみな2,3回目ということで、
さらに寄り添った活動ができることでしょう。
天気も少し心配ですが、無理なく怪我の無いように
活動してきてください。
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by aoesupport | 2011-07-28 22:37 | 今週の予定
やっさんです。
先日、柳澤のんちゃんが報告してくれた
無線LAN環境を大原と小渕浜に準備するという話ですが、
さらにのんちゃんが頑張ってくれました。
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大原のセンターにノートパソコンが届いたようです。
誠ちゃんのブログから写真借りました。

こちらも震災における復興事業をしている団体への申請で実現したものです。
次は、このパソコンを使って、何ができるかがポイントとなります。
皆さんも、何かアイデアや良い知恵がありませんでしょうか?

例として小渕浜から少し離れた田代島では「にゃんこ・ザ・プロジェクト
と呼ばれる、復興活動が行われております。もともと猫の島として観光誘致を
しかけていた島ですが、さらなる復興には猫の手も借りたいという所でしょうか。
それでも、復興基金は全国の猫好きな皆様から集まっているようです。
こんな仕掛けができる人、AOEのメンバーにいるんじゃないかなあ?
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by aoesupport | 2011-07-25 10:30 | 支援物資 ・活動情報
やっさんです。

今週は月曜日まで活動したこともあり、今週末に現地に向かう人は
いないようです。こもゆうチームからお休みのお知らせもありました。
こもゆうチームは来週は出動するということです。

23日土曜日先ほども岩手県で震度5強の地震がありました。
震源は宮城県沖なのに一番揺れたのは岩手県内陸の遠野市
というのは、3月11日の大震災と同じ現象です。
あの時は最大震度7は宮城県内陸北部の栗原市で記録されました。

現地に行かない週末などは、家族で次に地震があった時の話などを
してみるのも良いと思います。いつ、どこで起こるかわからないのが地震です。
震災の記憶の風化とともに、あの頃懐中電灯を枕元に置いて寝たり、
防災グッズを整えていた気持ちも薄れていっていませんでしょうか?

地震への対処の基本はイメージトレーニングだと思います。
地震がいつどこで起きるかにあわせて、どのように逃げて命を守るかを
常にイメトレして、命が守れた場合は、次に他の人の命を助けに向かいましょう。
では、良い週末をお過ごし下さい。
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by aoesupport | 2011-07-23 15:00 | 今週の予定
てきやこと清田和男です。

7月は3連休で二日間作業することができました。
メンバ-は、AOEゆかりのバニ-ちゃん、姫路からアポックが、
北海道から横溝絵美子さんが加わってくれました。
そして、6月も群馬から駆けつけてくれた、
「NPOコミュニオン」で出逢った平形さんも駆けつけてくれました。
また、今回も一緒に活動することができた「こもゆうチ-ム」
とカメラマンの小西さんの存在は心強く、ありがたかったです。
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今回二日間、総勢11人で、谷川の洞福院跡地にて沢の水源地帯及び池の清掃。
大原浜の一般住宅での倒壊した家屋の木材やトタン屋根等の撤去や
小渕の一般住宅での瓦礫撤去等を行ってきました。
暑さと泥と瓦礫とのたたかいでした。以下、てきやの感想です。

◆石巻市牡鹿半島大原地区の方々とのかかわり
「こもゆうチ-ム」が毎週に近い形で活動してくれていることもあって、
大原の人たちが信頼を寄せてきてくれています。
まず7/17(日)に大原浜三熊野神社の復興祈願祭に参加できたことが
うれしかったです。今年は、亡くなられた方がいらっしゃったり、
神社へ続く階段が地震で破損していたりしていて鳥居の下で行われましたが、
大原の人たちは来年は今までどおり行いたいそうです。
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「てきやさん、来年はたこやき焼いてくれよな」と言ってもらいました。
フィリピンにワ-クキャンプに行くAOE(アジア・オ-プン・アイズ)
というサ-クルで、フィリピンの人たちが呼びやすいようにと、
まだ18だったのに、たこ焼きを焼いているおやじみたいだからと
「てきや」というニックネ-ムをつけられましたが、
大原の人たちが、笑顔で「てきやさん」と呼んでもらえるようになって、
わるいニックネ-ムじゃないなと思えるようになりました。
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夜も、大原の人たちが、焼肉や畑のもぎたてのナスやきゅうりを
振舞ってくれて、太鼓、笛、獅子舞も登場して、
「ここの人たちにもっと恩返しをしたい」という気持ちになりました。

◆今回の印象と今後について
石巻市内も牡鹿半島も日を追うごとに、道路も修復され、
瓦礫も片付いてきています。仮設住宅もたくさんできてきていました。
しかし、今回作業させて頂いたお宅のように、地震で崩れてしまった
家屋の大量の木材をなかなか片付けられなかったり、自宅がなくなり
親戚や近所の方のお宅や職場に身を寄せている人、自宅の1階が壊れて
2階で生活されている方々等たくさんいらっしゃいます。
そういう光景を現地で目の当たりにすると、まだ何も終わっていない、
復興への一歩がまだはじまったばかりだなと思います。
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「まだまだ人手が足りない まだまだ私、私たちにもできることはたくさんある」
今回もそういう印象を持ちました。月1回が目安の「てきやチ-ム」の活動ですが、
微力ながらしばらく続けようとおもっています。
心のどこかで、今も大原で聴いた太鼓が鳴り響いています。
「しんらいとつながりを紡いで」

次回8月の「てきやチ-ム」は、8月26日(金)夜~28日(日)で動きます。
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by aoesupport | 2011-07-22 10:00 | 活動報告など

フォークリフトの話

やっさんです。
漁港に必ず必要なものは船です。漁師さんは船を守るために、
あの地震が起きたとき、沖に船を出航させたそうです。
そのおかげで、船はだいぶ助かりましたが、港に置いてあった
車やフォークリフトはほとんど流されてしまいました。

漁に出て魚を獲ってきても、その運搬・加工等のためには
フォークリフトが必要だということで、誠ちゃんのブログにも
フォークリフト支援金募集の記事が載っていました。
たとえば、サポートチームで活動している小渕浜には
震災前60台のフォークリフトがあったのですが、
今は2台しか残っていないということなのです。

私はそこで、日本にある各フォークリフトメーカー4社に
フォークリフトの無償貸与のお願いをしてみました。
無論、だめもとですが何かしなければ事は起きません。
2社は現状の説明をメールでいただきましたが、協力は
難しいということでした。

まあ無理な話ではあるよなと、あきらめていたところ、
K社の仙台支店の方から、携帯に電話をいただきました。
車種を決めることはできないが、2台のフォークリフトを
小渕浜のある表浜支所に持っていきますという話でした。
なんということでしょう!?
話を聞きますと、もともと、宮城県漁協に贈るようにフォークリフトの
支援要請が来ていたこと、表浜支所近くの仮設住宅を建設した
工事業者からも同じ地区での支援要請があったこと、そして、
我々ボランティアからも支援要請があったことが重なったため、
表浜支所にフォークリフトを運ぶことを決定したということです。

K社さんにはフォークリフトが余っているのかというと、
そんなことはまったく無く、今回の震災で1500台が流されてしまい、
今も数はまったく足りてはいないが、漁業復興のための協力も
欠かせないということで、支援はしていくということでした。
この話を漁協の委員長さんにしたところ、本当に喜んでいました。

ただの偶然が起こした出来事ですが、偶然を生むのには
それを動かす力、あきらめない力も必要なのだなと感じました。
皆さんにも、まだまだあきらめない力があると思っています。
(K社とは米大リーグの松井君を応援している建設機械の会社です)
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by aoesupport | 2011-07-21 00:00 | 支援物資 ・活動情報
やっさんです。

先週、牡鹿半島の大原地区で三熊野神社の祭礼が行われました。
毎年7月17日がお祭りで、山車を引いたりするらしいのですが、
今年は階段が崩れていることもあり危険もあるということで、
復興祈願祭を行うことになりました。その話を聞いていましたので、
私とHS神戸サポートチームの連名でお神酒をお供えさせていただきました。
その時の様子が、こもゆうからメールいただきました。
短くもうれしい報告でした。
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こもゆうより、
7/17に三熊野神社で復興祈願祭が行われたのですが、
前日にその幟をたてるお手伝いをさせて頂き、さらに、
祈願祭にも全員で参加させて頂きました。

玉串奉奠では、氏子さん、区長さん、棟梁などに続いて
ボランティア代表としてヒューマンシールド神戸の名前が
読み上げられ、代理(?)として小西さんと自分が前に
出て奉奠をしました。

地元の大切な行事に関われたこと、さらに、代表として
奉奠させて頂けたこと、とても嬉しかったです。
もちろん吉村さんの存在があってこそですが、今まで
自分たちが毎週のように大原に行って活動してきたことで
少しずつ信頼され、認められたのかなぁと。
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by aoesupport | 2011-07-20 23:30 | 活動報告など
柳澤 のん です

昨日、大原で「よみがえれ〜」シリーズマグネットステッカーの表浜バージョンを預かり、
表浜漁協組合委員長の木村様へお届けいたしました。
委員長は夕食後お酒も入り、委員長宅にホームスティをさせていただいた
ボランティア達と遅くまで話をしておられました。
昼間のお仕事の疲れもあり、少し横になりお休みになられた後
日付も変わろうかとしていた時間にムクッと起きてきて、
ステッカーを見て
「いやぁ〜良いねぇ、このステッカー。
 こういうのがあると、がんばれるんだよねぇ〜
 よし!!俺がこの浜を復活させてやんぞ!
 みんな、良いか、声出せ。いぐぞぉ
 皆でがんばるんぞぉ〜
 えいえい、おぉ〜〜!!」
皆「おぉぉ〜〜!」
と、漁師の方と委員長奥様、ボランティア数名が
深夜にも関わらず、思いっきり大きな声をあげました

そして、その後はまた皆で遅くまで、ずいぶん沢山の飲み物を頂きました

あのステッカーは皆の、やる気の元になっていると思います
ありがとうございます

柳澤のん
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by aoesupport | 2011-07-19 11:16 | 活動報告など
やっさんです。
先ほどてきやチームと蓮田SAで待ち合わせて、会ってきました。
てきやチームは姫路よりアポック、バニーちゃん、横溝妹さんとてきやの
4名でした。写真をご覧下さい。こんな感じです。
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荷物満載でしたが、そこに「命の水」と呼ばれるビールと
大原地区の三熊野神社で17日に行われる震災復興祈願祭用のお酒を
追加で持っていってもらいました。さらには、イサミ看板店謹製!
現地よりリクエストのあったよみがえれ表浜マグネットとよみがえれ大原マグネットの
新バージョンを100枚ほど制作して、こちらも預けました。よろしくお願いしますね。
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現地に行かずとも、思いは持っていってもらえました。

「満月なので地震に注意ね」と言ってすぐに震度5弱の地震がありました。
まだまだ、日本はゆれ続けるような気がします。
明日は新潟県中越沖地震のあった日です。柏崎に誠ちゃんも立ち寄り、
追悼法要に参加して黙祷をささげてきたようです。ここが誠ちゃんのえらい所です。
今回の東日本大地震は終わったことではありません。たまたま今まで大きな地震の被害に
直接あったことがなかった人も、次はどこかで会ってしまうものです。
その意味でも、地震に関しての意識を持ち、常に動ける人間・助ける側の人間で
いたいと考えて行動しております。
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by aoesupport | 2011-07-15 23:30 | 今週の予定
柳澤のん です
現地での情報の発信と収集をする為、インターネットが自由に使える
無線LAN(WiFi)のポイントを要請しました。
予定では今月中に大原生活センターと表浜漁協センター2階、
そしてせいちゃんのボラ仲間の拠点南境生活センターに設置します。
牡鹿半島地区の無線LAN は衛星回線でのインターネット回線で
スカパーが総務省の予算の元、災害支援の一環としてやっているサービスで
南境生活センターのは独立行政法人情報通信研究機構の被災地における
インターネット無線LAN環境の構築という研究を現地に入れてもらう事にしました。

現地住民と石巻市、ボランティアと行政の間を仲介したら、実現となりました。

あの漁師さん達や牡鹿の人々ががskypeやfacebook、mixiやyoutubeで
世界中の人達に情報を発信してゆくなんてチョット良いと思いませんか?
次はPCとそれを教えてあげられるボランティアを募集しなければ
ならないかもですね、もちろん我々ボランティアも現地からの発信を
積極的にしていかないといけませんね。
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by aoesupport | 2011-07-15 21:16 | 支援物資 ・活動情報