2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

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やっさんです。

この3連休の間に、和歌山県那智勝浦町で水害被害救援ボラをしている
誠ちゃんの仲間の記事がYahooNewsに掲載されていました。

台風15号の影響もあり、人出が少なくなる中でも、
石巻での経験をいかして、現地の人々の心に寄り添うところから
はじめている仲間達に、現地の人も心を開いてくれているようです。
この活動に、サポートチームからもてきやさん職場チーム3名、
姫路からアポック、写真家小西さんチームと6名が参加しています。
今日の午前中まで作業をして、関西空港まで戻り、夜の便で帰京します。

ニュースはこちらからどうぞ。
しばらくすると、消されてしまいますので、PDFにも保存しておきます。

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by aoesupport | 2011-09-19 09:30 | 報道掲載記事

和歌山から電話報告

やっさんです。

和歌山水害支援のため那智勝浦町にはいったてきやさんから
電話がありました。てきやさんの職場の仲間3名と
関西からアポック、そして重機も使えるカメラマン小西さん
とその仲間の方6名での活動になるそうです。

てきやさんからの第一声は、
「やっさん、よみがえれ熊野!ステッカー作ってください」
と言うことでした。基本水害の場合、2週間程度が勝負と
言われていますが、今回の被害は数ヶ月にわたる支援活動が
必要という意味かと思いました。

実際、関西空港から現地に到着するまでに、通行止め箇所を越えて
なんとか到着できたくらいで、現状もライフラインの復旧が急務で
ボランティアの活動募集をするにもまだ時が早いという感じだそうです。
今回の地域の活動には色々と制約があるかもしれません。

地形の閉鎖性に加えて、てきやさんは人の閉鎖性も感じたそうです。
現状でも県外ボランティアを受け入れないボラセンが多いのは、
和歌山の山の中に住む高齢な人々の心の問題もあるようです。
よそ者に対して警戒や遠慮があるということだと思います。
こんな時こそ、AOEで学んだ人との交流する力を活かして、
現地の人の心に寄り添うことができるのではないかと思います。

てきやさんも10月にも連休を使って和歌山入りを決めたようです。
TVや新聞での報道が少なくても、被害が収まったと言うわけではありません。
現地の生の情報を得ることができたのもてきやさんのおかげです。
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by aoesupport | 2011-09-17 22:00 | 活動報告など
やっさんです。

先ほど大阪のくださんから連絡がありました。
関空に朝到着したてきやさんチーム3名が
和歌山に向けて出発したということです。
くださんの車を借りて、レンタカー代を節約することが
できました。くださん、ありがとう!

台風の影響で和歌山県内の交通規制などもあり、
またボランティア活動も台風では制限もあるでしょうが、
まずは現地のヘルプに迅速に対応し、
駆けよろうとしているてきやさんチームを応援しましょう。
ただ、無理はしないようにしてくださいね。

***********************

今週は石巻牡鹿半島にいいのんちゃんを中心に
6名の参加があるようです。
現地牡鹿の大原小学校では今日の土曜日に運動会があり、
父兄チームの席の横にはボランティアチームという席が
あるということです。こんなことも、あの地震がなければ
ありえない話ですね。

3連休となっていますので、月曜日まで様々な活動を
してきてくれることでしょう。
いいのんちゃんの考える生活復興支援プロジェクトも
あるようです。詳細が決まりましたら皆様にもお知らせします。
震災から半年、これからが本当の復興支援となります。
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by aoesupport | 2011-09-17 10:00 | 今週の予定
やっさんです。

9月11日の震災後半年を迎える今週の予定です。
こもゆうチームは6名で、石巻牡鹿半島に向かったようです。
半年を迎えるということで、TVでは総まとめのような検証番組が
放送され続けていますが、わたしが3ヶ月前に岩手県野田村の
片付け状況を見た時に予想したとおり、ただ瓦礫が移動して
見えなくなっただけで、他は何も変わらないという状況が
全ての被災地で見られる感じです。

瓦礫が片付けばボランティアが必要なくなるんじゃなくて、
ここからが本当の復興支援が始まるのだと思います。

こもゆうチームはこの半年を機に、活動をやめようなどとも言いません。
今までどおり、いける人を継続的に現地に派遣してくれています。
この姿勢があれば、現地の人も見捨てられていないと感じることが
できますし、それだけで、人間は生きていく気になるのだと思います。

そして、東日本大震災だけでなく、自然災害は色々な場所で起きています。
8月の福島県奥只見水害は、全国から集まったボランティアさんの活動で、
被災地の片付けも進み、各町村のボランティアセンターは解散しております。
それは良かった!と思ったのもつかの間、今回の紀伊半島を襲った台風12号は
さらなる大きな傷跡を残して、現在も行方不明者がいて、ライフラインの寸断も
広い範囲で起きている状況です。

その中、誠ちゃんの仲間は石巻から駆けつけ、すでにボランティアセンターの
設立に協力体制をとっています。いわゆる山奥の過疎地帯で今まで起きたことのない
水害はその高齢な住民の方々の負担はさらに大変だと思います。
今まで県外の人を受け入れてボランティアセンターなど作ったことの無い地方の
人には、その必要性、やり方から説明しなければいけません。
柳澤のんちゃんはこの週末、奈良のN岡さんを訪ね、そこから被災地に向かっています。
状況はtwitterでも確認できます。 yagiphone4 からどうぞ。

みなそれぞれが力をあわせて、やることをやっていくしか道はありません。
せめて、意識だけでも、気持ちだけでも被災地に向けていきましょう。
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by aoesupport | 2011-09-10 16:30 | 今週の予定
やっさんです。

てきやさんが、募集した和歌山水害のボランティアに関してですが、
場所が場所だけに移動のための飛行機代やレンタカー費用など
行きたいと思う気持ちを弱らせてしまうこともありそうです。

そこで、こもゆうチームは石巻での活動のための会計を
現地での滞在費・食費等以外はチーム会計で
補助していくという考えのようです。そこで、
HS神戸サポートチームでも同様な考えで行こうと思っていますが、
皆様、いかがお考えでしょうか?いただいた献金の使い道は
東日本震災のためということになっていますが、このような使い方を
することに対して、ちょっと待ってという方がいましたら事務局まで
ご連絡ください。場所によっては水位が20mを越えたという
津波並みの災害だと思います。そこに差を作ることはできない気がします。
ぜひ和歌山水害のために大勢の皆さんの力を集めて下さい。
必ず、皆さんのところにも次の自然災害はやってきます。
その時に、動ける仲間を増やして行きたいと思います。

さらに、大阪のくだ(ラバソンチーム)から、てきやさんに電話があり、
関西空港で車を貸すので使って下さいというありがたい申し出がありました。
そこそこ人数も乗れる車が確保できたということで、
さらに多くの人が参加してくれるように思えます。くだ、ありがとう!
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by aoesupport | 2011-09-09 19:30 | ボランティア情報
皆様 いつもいろいろありがとうございます。
AOEそしてこもゆうチームの一員でもあると思わさせて頂いている、てきやこと清田 和男です。

福島県金山町へボラへ行く前に、こもゆうさんに紹介していただいた
うーぷーさんこと武部友昭さん(和歌山県で小学校の先生をしているそうです。)から、
6日(火)、電話を頂きました。

『てきやさん、和歌山、台風の被害がひどいです。 来てくれませんか』

四川や台湾や、そして金山町で誠ちゃんと活動してきたうーぷーさんの要請に
微力ながらこたえることにしました。石巻や福島県金山町にも同行してくれている、
大男の荒木ハジメちゃんと下記の日程で和歌山入りする予定です。
人手が必要な時と思います。
一緒に活動できる方がいらっしゃいましたら是非てきやまで連絡を下さい。

和歌山ボランティア日程予定

◆9月17日ANA朝7時25分羽田→関西空港8時間40分着
特割¥14、470

レンタカー確保 トヨタ シエンタ基本4人乗り¥22、560
(人数が増えた場合車種変更可とのこと)

9月19日 20時 レンタカー返却
◆9月19日ANA 21時35分発 関西空港→羽田 22時50分着
特割¥14、170

※関東より一緒に行ける方、朝の着時間に合わせて頂けるとありがたいです。
※関西方面から合流できる人は関西空港集合でお願いします。

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「義を見てせざるは、勇無きなり」という言葉があります。
日本がこうも自然災害に襲われている中で、
動かなければいけないという気持ちを持続している、
てきやさんとその仲間に敬意をはらいます。
そして、そのサポートをしてくれているHS神戸サポートチームの
皆様にも感謝と敬意をもって、このブログを書き続けます。(やっさん)
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by aoesupport | 2011-09-08 19:00 | ボランティア情報
柳澤のん です

本日9月6日に大原で、そして明日7日のお昼に小渕表浜漁協センターと、
夜には仮設住宅集会所で所沢小手指にあります「焼き鳥屋さん みそや」さんが、
地元商店街のカンパを元に焼き鳥と生ビール、を持って炊き出しをしています。
メンバーはW大学のアルバイトさん達、そして、小渕漁協センターへの遊歩道を
作った、宮崎さん夫妻など総勢15名です

きっかけは宮崎さんがGWに行ったボランティア活動の話を彼がよく行く
「焼き鳥屋さん みそや」さんに行ってそこの店長に話をしたら、
その店長が企画しカンパを集め、行く事となりました。

今となっては、食事の配給も無くなり、もちろん炊き出しなどもやっている
団体もほとんど居なくなってしまい、現地の人達も皆の顔を見ながらの食事や
話をするチャンスが少なくなっているかともいます。が、
きっと今晩と明日は現地で、きっと、沢山の笑顔が生まれているのではないかと思います

そんな私も、あの場所の沢山の面々を思い出しながら・・・  乾杯
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by aoesupport | 2011-09-06 20:52 | 今週の予定
柳澤のん です

8/25〜29まで大原と小渕浜そして塩釜市、金山町へ入りました。

金、土、日曜は息子(5年生)と私の父、母と私で塩釜市にいる母の友人
(丘陵地の地盤が崩れかかってもうすぐ家を出なければならない)宅にお世話になりました。
その近くの海水浴場で有名な七ヶ浜と七ヶ浜町ボラセン、七ヶ浜国際村を訪問しました。
国際村には高台にコンサートホールを併設した施設が全くの無傷で建っているのですが、
その見晴らし台から見える景色は畑や田んぼの中が車や倒壊した家屋が散乱していました。
また浜辺ではお盆を過ぎた頃から、ようやく行政が大型の重機を持ち込んで、
流れ着いたコンテナや鉄骨の集積をし始めたとのことです。
そして2〜300人規模のボランティアが浜辺の清掃をやっていました。
この辺りは、まだガテン系の手が必要と思いました。

そこから我々は石巻市内を通り牡鹿半島へ車で移動しました。
まず大原へ向い、私は棟梁と奈良から来ていたロバートと共に矢川へ向い、
住職が倉庫として使用している「大和園小渕ベース プレハブ」の返却日程の
交渉をしました、その間、私の母と父は住民の小野寺さんと大原~矢川、泊地区を
軽トラックで案内してもらいました。
その夜は小渕の委員長宅に家族でお世話になりましたが、委員長宅は
非難されていた30人程の方々が皆さん仮設住宅へ移られたので、
家には奥様と委員長のお二人と長い廊下で続いている奥の家に委員長の
長男家族だけで、ほんの数ヶ月前の事を忘れてしまいそうな程 静かな家の中でした 。

私の息子は「気のきいた言葉が無いんだけど、なんだか、まだ、とても散らかっている様子だね」
という感想を口にしていました。そして「僕はここに来ても(力不足で)何も出来ないよ」
と言っていましたが、でも、そこへ行き、地元の子供と遊び、地元の大人と話をするだけで、
十分なボランティアなんだよ、と私は言いました。
「パパもいつもこっちの人達といつも話をしてどこをどうすれば良いかを考え想像して
いろいろとやっているんだよ、だからあなたがやった事と、パパのやっている事は
そんなに変わりのない事なんだよ」とコメントしました

そして、私の家族は日曜日に新幹線で帰りましたが、私は大原にもう一泊し、
月曜日に福島県金山町へ行って来ました。
金山町のボラセンは日曜日に解散していましたが、私の行った事のある西部地区は、
その地区に行く為の橋の復旧のメドがたっていないので、その橋から給水の
ライフラインの確保が出来ないそうです。ですから9月末から10月にかけて、
地区ごと別地区へ移動する(仮設ではなく家をもらえるらしい)事となっていました。
長年住み続けた土地を捨てなければならないのは、何ともやるせない気持ちになります。
この地区へのサポートは後1ヶ月は必要なのではないかと思います、
しかし、私が出来るのは車に積んでいた飲料水を20リットル渡す事くらいしか出来ず。
微力さに悔しさと空しさを感じました。

まだまだ、草の根ボランティア活動は長く必要とされています
今こそ我々が、がんばる時なのだと思います。

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by aoesupport | 2011-09-06 20:38 | 活動報告など
やっさんです。

先週、日本を襲った台風12号ですが、マスコミ等で既報の通り、
大きな被害により、多くの人命が失われ、家屋が流されました。
慎んでご冥福とお見舞いを申し上げます。

TVの報道で見る風景は東日本大震災と同じようなもので、
車が家屋につっこみ、家財道具や家がありえない場所にひっかかり、
家族や友人を失った多くの悲しみに包まれております。

石巻や牡鹿にていっしょに活動したボランティア仲間の中にも、
この地区に住んでいる仲間がいて、誠ちゃんのブログによると
避難地域にいるということで心配もあります。
誠ちゃんの石巻の仲間は和歌山に向かい、ボラセンの設立に
協力していくようです。しかし、和歌山県はその立地条件から、
関東からもっとも行きにくい本州に位置しています。

ここは関西の仲間の出動がメインとなるかもしれませんが、
関東からも後方支援等できることはしなければいけません。
週末、いいのんちゃんが、奈良のにしおかさんを訪ね、
和歌山に行こうかなという話もありますが、まだ未定です。
このブログでもしばらく誠ちゃん情報などを転送していきたいと思います。
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by aoesupport | 2011-09-06 10:30 | せいちゃんレポート
やっさんです。

今週末はこもゆうチームが久々のへんたいくん含む6名で
牡鹿に向かう予定でしたが、台風の影響もあるということで
現在調整中です。
現地での作業も危なくなりますし、高速道路等のトラブルも
考えられますのであまり無理しないほうがよいかもしれません。

8月も終わり、今月の報告等をしなければいけないのですが、
私事に追われておりまして、来週以降にまとめさせていただきます。
8月で日本財団に提出していた緊急活動支援はいったん終了します。
緊急支援活動として考えていたものは、重機を使った活動が伴う支援、
生活物資・生活用品などの物資面の輸送を伴う支援、
毎週人員を現地に送る人的支援を意味しています。

この活動に関する報告と会計をまとめて日本財団さんに提出することになっています。
ここまでの緊急活動支援に対しても、皆様から多大な援助をいただいております。
本当にありがとうございました。感謝しております。
9月以降は復興支援活動に形をうつして、震災後1年をめどに
こちらのブログ報告も続けていく予定にしております。
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by aoesupport | 2011-09-01 20:00 | 今週の予定