2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

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週末に牡鹿に入って活動していたてきやさんから
今週末にも牡鹿大原で作業をするということで
参加者募集のお知らせがきました。
作業内容は色々ですが、女性でも子供でも
できる作業はあります。あまり寒くならないうちに
現地の様子を見たい人がいましたら、ぜひ参加してください。
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いつもいろいろありがとうございます。 てきやです。

大原でたくさん写真を撮ってくれたり、お肉を提供したり、焼いたり
してくれている高橋さんから実家の解体に伴い、畳や家財道具等の
運び作業を依頼されました。
瓦は、大原神社の再建に使うかもしれないとのことです。
おそらく週をまたいでの複数回の作業となる見込みです。
90坪の2階建ての家で畳だけでも50枚以上あるそうです。
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大原の石森区長も『お願いします。』
とのことですので、皆様一緒に共同してやっていきましょう。
ひとまず5日から動きます。
今の予定メンバー:てきや 荒木はじめちゃん 小西さん
もうちょっと人が増えたらうれしいです。
タイムテーブル4日夜 東京発
5日夜中 大原センターで仮眠
5日朝 センターで高橋さんと合流
高橋さんの会社へ行き、ダンプを2台借りる。
(人が増えれば乗用車もプラスかな?)
6日 未定 (てきや的には、お昼には帰途というか石巻市内にいたいです。)

もし一緒に活動できる方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します。
てきや
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参加できるかもという人がおりましたら、てきやさんに連絡するか
こちらのブログにコメントいただくか、私に連絡下さい。
まだまだ、人の手と心が必要とされている被災地復興です。
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by aoesupport | 2011-10-31 23:30 | 支援物資 ・活動情報

10月最終週の予定

やっさんです。

報告が遅くなりましたが10月最終今週末の予定が
こもゆうから届いております。

今週末はうちが3人(こもゆう、みっちゃん、れいこさんの常連組)、
てきやさんグループが男性5人(初参加1人)の8人で向かいます。

仮設住宅もできあがり、住民の方々との付き合いも
ステップを迎えているようです。
こもゆう・てきやチームが連合する時は、大勢になりますので
今晩もきっと大原では宴会となることでしょう。
そんな付き合いをしながらも、きちんと作業もしてくるのだから
みんなたいしたもんです。
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by aoesupport | 2011-10-29 10:30 | 今週の予定
やっさんです。

報告が遅れましたが、吉村誠ちゃんと大宮で今週の
火曜日に会っていました。
立教大学新座校舎で講演会を終えた後、8ch関係の取材の方と
いっしょに大宮に来てくれました。途中から、
聖学院大学にできましたSAVE東日本災害復興支援ボランティアセンターの
中心であり、偶然にも誠ちゃんの高校の後輩でもあるKさん夫妻と
柳澤のんちゃんが合流して、ゆっくりと語り合いました。
トルコでの地震の情報もあったり、色々でした。
夜は私のアパートで3人で雑魚寝して、なんかこういうの久々ですね。

これから冬になるにつれての活動について話しましたが、
誠ちゃんが代表をつとめている支援ベース絆の活動、
大原を中心としているこもゆう・てきやチームの活動、
誠ちゃんを中心に色々と連携して、もっと多方面からの力を
集めたいねと話しました。誠ちゃんは冬になり雪が降ると、
長野に戻らなければいけないことが多くなりそうだということで、
現地につきっきりという事は難しいかもしれません。

それならば、他の人が分担して現地に向かったり、
様々な連携を重ねていくことで、これから向かえる東北の
厳しい冬を乗り越えて行きたいと思います。
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by aoesupport | 2011-10-27 10:00 | せいちゃんレポート
やっさんです。

先週末の10月22日・23日はこもゆうチームは石巻牡鹿に4名で
てきやさんはいっちー君とふたりで福島の南相馬市と
水害で訪れた金山町に行っていました。
福島にもこだわるてきやさんのレポートです。
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『祈り』
8月のお盆に、集中豪雨水害の泥出しボランティアで、福島県金山町へ
行った際に、一緒に活動した会津の人が、
『福島に来てくれてありがとう。』
とてきやにお辞儀してくれた場面がずっと心に残っていました。
「福島にもう一回行こう!」 それ以来心に刻んでいました。

9月初旬、イッチーが働いている杉並区の福祉施設のお祭りで、
ボランティアとして、津波の被害にあった福島県南相馬市の
福祉施設の自主生産品の販売に携わることができました。
自分の心のなかでさらに福島が近くなった感じがしていました。
イッチーも福島入りを考えていました。
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放射能とかセシウムとか?安全がわからなかったので、
あえてチームという形をとらずに二人で行くことにしました。
向かったのは、南相馬市生活復興ボランティアセンターです。
させて頂いたのは、津波による流出物のクリーニング作業でした。
有害物質を吸い込む恐れがあるとのことで、マスクを2種類支給され、
休憩前には必ずうがいと手洗いを勧められました。
泥が付いている手紙やいろいろな書類をスポンジや歯ブラシで
取り除いていく作業でした。地下水の汚染防止のため、
水洗い禁止だそうです。書類、特に手紙類は、いろいろ
感じてしまうので、精神的にとてもつらい作業でした。

一緒に活動した方で、警戒区域にご自宅があり、ご家族は遠くに避難し、
お一人でアパートを借りてお仕事を続けられ、土日はボランティアを
されている方に出逢いました。
「~自宅に帰りたくても帰れない…畑も汚染されてしまった…
仕事が残っただけ救いだ…」とお話しされていました。
警戒区域内で自宅にも戻れなくなり、仕事も失い、福島を離れざるを
えなかった方々もたくさんいらっしゃるとのことでした。

泥出しや瓦礫撤去ならいくらでも頑張れるのに・・・
原発被害という人間の努力を超えてしまったこの事態に言葉が
みつからず、ただただ無力感を感じるばかりでした。

作業は、16時前に終了し、ボランティアのリーダーの方の話で
印象的だったのは、クリーニングした書類等は、3分の1の割合で、
持ち主さんの所へ戻っているそうです。
あと…「被爆が気になる方は、南相馬市の市役所で検査できます。」
とのことでした。(行かなかったですけど。)


翌日の日曜日は金山町へ向かいました。
線路の陸橋と只見町へ続く橋は、落ちて崩れたままでした。
鉄道は、赤字路線ということもあり、復旧のメドは立っていないとのことでした。

お盆に畑の泥だしをさせて頂いたおばあちゃんのお宅を訪ねました。
まず、目に飛び込んできたのは、畑に植わっていた大根の緑色の葉っぱでした。
「よかった!! 畑が復活している!!」おばあちゃんとも再会できました。
畳を運んで床にしきたいんだけど、重くてひとりで運べず困っていた
とのことでした。早速畳を運ぶと、とても喜んで下さいました。
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おばあちゃんの元気な様子も見れたので、失礼しようとしたら、
「お茶を飲んでって」と声を掛けて頂きました。
くりやサトイモの煮物をごちそうしてくださって、ほのぼのとした
心があたたかい時間を頂きました。
「忘れないで、もう1回来てくれてありがとう。東京の友達ができて
うれしい。また遊びに来てね。」 と繰り返し話してくれました。
くりをお土産に頂いてしまい、おばあちゃんと畑の前で記念撮影してもらい、
また会うことを約束して、金山町を後にしました。

イッチーが助手席でつぶやいていました。
「…もうあのおばあちゃんが悲しんだり、苦しんだりすることは
起きてほしくない…」
自己をみつめ、かなしみをしり、よろこびをしる
そして大切な人たちにおもいを馳せる、祈るような気持ちと共に
 
てきや
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by aoesupport | 2011-10-26 23:00 | 活動報告など
やっさんです。

アメリカで看護婦さんをしているサンボチームのけいこが
一時帰国しています。2週間の日本にいる予定だそうですが
いつの間にか、石巻の誠ちゃんのところに行ったようです。
その行動力には驚きですなあ!
元気そうな写真を誠ちゃんブログから転送します。

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ブログを見ているAOEのみんなも、被災地に足を運んでみてください。
そろそろ、移動も楽にできますし、生活もしやすくなっています。
その代わりに、現地でやることも新たな展開を迎えています。
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by aoesupport | 2011-10-19 20:30 | せいちゃんレポート
やっさんです。

こもゆうから10月14日に行われたチーム交流会の報告がありました。
大勢集まった中にはAOEのメンバーも参加しています。
さらに、すごいことには、石巻牡鹿の大原から住民を3名招待して
3日間東京でいっしょに過ごしたと言うことです。
すでにこれはワークキャンプではないでしょうか?
支援ボランティアの形に正解も不正解もありません。
こんな交流ができる活動をしている団体が仲間にいることを
ある意味誇りに思えますね。
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10月14日(金)に新宿で、第2回こもゆうチーム交流会を行いました。
幹事は三谷さんと丸山さん。
一次会(19:00-22:00) : 32人
二次会(22:30-25:30) : 26人(二次会からの参加者9人)
三次会(26:00-28:00) :  6人


今回特別ゲストとして、大原浜からいつもお世話になっている
小野寺さんの長男(くにちゃん)と長女(由貴ちゃん)、
さらにくにちゃんの友達の鮎川のとしちゃんを招待。
自分と幹事以外には秘密にしてあったので、みんなビックリ。
「えっ、何でここにいるの???」

三人は日曜日まで滞在。
土曜日は新宿、日曜日出発までは秋葉原をブラブラ。
(土曜日はルミネザよしもと行ってきました)
2泊3日の東京を満喫してくれたようです。

すでに大原で彼らと飲んだことあるメンバーはもちろん、
初めて会うメンバーも、三人と会えたことをすごく喜んでいました。
別れ際に、くにちゃんたちから「大原で待っているよ」と言われ、
まだ石巻に行ったことない人たちも「絶対に行くからね」と約束してました。
瓦礫の撤去、側溝清掃のためではなく、「一緒に飲んだ三人に会うために」
大原に行く人がいたっていいですよね。
それが出来るのが「こもゆうチーム」なのかも。


AOEメンバーでは、てきやさん、小玉ちゃん、へんたいくん、
しもしも、りっちゃん、バニーちゃん(&天馬くん)が交流会に
参加してくれました。
みんな、ありがとう☆こもゆうも3日間、楽しかったです。

今月の予定は、今週末は、6人。
自分と常連の三谷さん、丸山さん。AOEのしもしもも久々の参加。
あとは、先週末初めて行った幸子ちゃんが早くも二回目の参加。
しかも、ラオスから一時帰国中のパートナーのくそへい(こもゆうの同級生)
を連れてきてくれます。
来週末は、今の時点でこもゆう、三谷さん、丸山さんの三人です。
(但し、てきやさんグループから何人かこちらの車に乗ることになってます)
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by aoesupport | 2011-10-16 10:30 | 活動報告など
やっさんです。

くだからのメールとそれによろこぶてきやのメールです。
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てきや、先日は本当にお世話になりました。
匠は、また埋まったら?と聞いたら「また行く!」んだそうです。
溝の向こうに光が見えた瞬間が、とてもうれしかったそうです。
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自分が困った時、助けはきっと与えられる。
簡単に諦めたりおしまいになどできはしない。
ほうっておかない人達がいるから。


そんな事を感じてくれたら、私としては嬉しいです。
みんなに会えて、私もそう感じたよ。ありがとう!
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くださんのメールに、てきや 感動しました。
くださん(^-^)匠君はちゃんといろいろ感じてたんだね。(^-^)

よかったです。うれしいです。
このメンバーで和歌山行けてよかったっすよ。!
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by aoesupport | 2011-10-13 22:30 | 活動報告など
和歌山支援隊②   てきや記
『かすかな希望』
あまりの被害の大きさに2回目の和歌山入りを決めた今回、床下の泥との
たたかいから見えたかすかな希望を胸に抱き、帰ってきました。

10月7日(金)仕事を終え職場から新幹線で新大阪へ向かいました。
兄貴分のカメラマンの小西さんと合流、AOEの先輩のくださんが、
前回同様、車を貸してくれ、小西兄貴の運転で、夜中に串本到着。
8日朝6時和歌山で小学校の先生をしている武部さん(うーぷーさん)と
うーぷーさんのお父さんと再会し那智勝浦へ向かいました。

朝8時から『熊野支援ベース絆』のメンバーと合流、八反田地区で
活動することになりました。 そこは、床下に泥が残り、いたるところに
瓦礫や土砂が残り、側溝も埋まっている地区でした。
このエリア一帯の畑や田んぼも泥や瓦礫に埋まったまま・・・
こんなに被害がひどいのに、もう報道もされず、忘れさられ、
取り残されていくのか・・・・・・・
床を張り替えなければならない家も多く、気の毒でした。家具も
泥にまみれているお宅もあり、4月の石巻と同じ光景が広がっていました。
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早速、お宅の床下の泥出しをはじめました。
早い段階で泥を撤去しないと、柱や土台が腐ってしまう場合があります。
屋外と違い、思うような姿勢がとれない中での泥だし、四つん這いでの泥だし。
でも、これは序の口でした。
うーぷ-さんが『押忍!』という気合いと共に床下へ潜って行きました。 
全身泥だらけになりながら、歩伏前進しつつ泥を掻き出していっています。
てきやも遅れまじと思いましたが身体が硬直しました。
うつ伏せでしか前へ進めない、想像を絶する暗闇と閉塞感、
吐き気すらする・・・5分位経ったかな?
ようやく身体がなじみ、覚悟を決め、遅ればせながらてきやも
泥だらけになりながら歩伏前進しつつ泥をかき集めました。
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小西兄貴は、重機とダンプを運転して大活躍し、八反田地区長さんから
頼りにされ、うーぷ-さん、てきや、うーぷーさんのお父さんは、
瓦礫や土砂の撤去や床下の歩伏前進を続けました。
有機栽培農家の手伝いを終えて、駆けつけてくれたこもゆうチームの
北村さん。前回も一緒に活動した人です。
てきやのようにためらうことなく、床下へ潜って行きました。
作業は、日没まで続き、八反田地区長さんから、
『おおきに もう、帰って休みなさい。』と言って頂き、
9日も7時から側溝の泥だし作業を行う約束をして、串本へ戻りました。
その夜は、電車を乗り継いで、大男の荒木はじめちゃんも駆けつけて
くれました。 こうして、仲間が増えていくのもいいものですね。

9日朝7時、側溝の泥だし作業から始まり、瓦礫や土嚢袋の撤去、
床下での歩伏前進を続けました。
区長さんはすれ違うたびに、『おおきに』と笑顔で言ってくれます。
他の住民の方々も『おおきに』『ありがとう』笑顔で言って頂き、
とてもうれしかったです。

そして、最終日10日の作業へ向けてAOEの先輩のくださんと
その息子の匠君(9歳、小学校4年生)とAOEのアポックも加わりました。
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10日 最終日。うーぷーさん、うーぷーさん父、小西兄貴、アポック、
はじめちゃん、くださん、匠君、てきやでこの日も、側溝と床下の泥だし、
瓦礫・土嚢袋の集積場への撤去、運搬作業を行いました。
9歳の匠君も頑張っていました。60歳代のうーぷーさん父も
数え切れない位の土嚢袋を運んでいて、申し訳ないような、
ありがとうございますって頭を下げたいような気持ちになりました。

まだ作業は途中でしたが、新大阪21時20分の最終新幹線に
てきやとはじめちゃんが間に合うよう、まだ続行したい気持ちを
封じ込めて、引き継ぎを行い、14時30分に八反田地区を後にしました。
残ったうーぷーさんは夕方まで床下の泥だしを、うーぷさん父と
アポックは16時過ぎまで、重い土嚢袋を運び続けてくれました。

うーぷーさんの話しによると、この川の上流にある小学校は、
泥や瓦礫にまみれたまま放置されているとのことでした。
まだまだ、復興まで、時間とお金と人手と心が必要・・・
それは東北も石巻も同じ・・・まだ何も終わっていない・・・

てきやが尊敬している小西兄貴からメールを頂きました。
『1日明けて、やはり今回の和歌山行きは「行って良かった」と感じます
支援活動に良いも悪いもなく、もちろん災害なんて無い方がいいのですが
それでも今回は「良かった」と思います。
前回あまり聞けなかった「おおきに」「ありがとう」という言葉。
今回はいっぱい聞けましたね。お礼の言葉を述べてもらう必要は
特に無いのだけど地区の人に「おおきに」と言われて気分悪い訳は無いです。
それだけこの1ヶ月間、絆やボランティアの人が頑張って来た証でしょうね。
てきやチームの頑張りも地区の人に感動を与えていましたよ。

3日間、八反田にベタ付き出来て区長さんや地区の人との信頼関係を
築く事が出来たのも大きかったし、和歌山2回目というのもあって
落ち着いて活動出来たし、行った時期も良かった。
そしてやはり武部さんの献身的な頑張りには心打たれました。
これからの自分の考え方に大きく影響を与えるであろう
3日間となったのは間違いありません。そして
「てきやチーム」として行けてよかったです。ありがとうございました。』
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〈てきやが感じたかすかな希望〉
暗い床下から見えた、うーぷーさんと小西さんの背中はとても
まぶしかったです。 そして、60代で頑張るうーぷーさん父と北村さん。
「まだ日本にも心ある人たちがいるんだ!!」という実感がこみ上げてきました。
そして、床下から、匠君が泥を運んでいる姿も見えて・・・(^-^)・・・
『おおきに』と言ってくれた住民の方々の笑顔と・・・
尊敬できる、追いかけたい背中たちが見えた。
かかわりあいから生まれるつながり、笑顔、絆
それが、床下から見えた、てきやのかすかな希望でした。
このつながりの輪が少しずつ大きくなることを願って

『よみがえれ熊野 よみがえれ日本 そして 心をとりもどせ 日本!!』
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by aoesupport | 2011-10-12 09:30 | 活動報告など
こもゆうさんから、早々と活動報告と感想をいただきました。
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何回目かもう分かりません。行ってきました。
メンバーは夏以来常連のみっちゃん(三谷さん)、れいこさん(丸山さん)。
あとは、初参加の幸子さん。幸子さんは初参加だけど、親友のパートナーで
10年以上前から知っている子です。そんなメンバーで行ってきました。

今回は海の日以来の連休での活動。作業内容は、二日間とも
郵便局脇の側溝に溜まった泥出しでした。
作業以外でも①センターの布団干し②車のシート洗い③チーム備品整理
④みんなでカラオケ♪ (こもゆうは一人センターで留守番してました)
と盛りだくさんの二日間でした。

そんな週末の感想を。
①くにちゃん
今回一番嬉しかったのは、小野寺家の長男のくにちゃんが日曜日の午前中、
一緒に作業してくれたこと。「ボランティアと一緒に作業したのは初めて」だった
らしいです。それは、最近何度も飲んでいるみっちゃんやれいこさんがいたからだと思います。
くにちゃんはとにかく元気!休憩中も自転車を乗り回してました。
来てくれた時は嬉しかったなぁ。

みっちゃんとれいこさんは大人気です。東京にいるときも、よく大原の方たちから
電話があるようです。「元気か?」「今度はいつ来るんだ?」
昨日帰ってきたばかりなのに、もう「次はいつ?」なんて聞かれているみたいです。
ちなみにこもゆうのところにはそんな電話一度も来たことありません(ちょっと拗ね気味)。

②側溝好き
4人で、かつ女性3人という構成でしたが、最初現場を見たときに考えていた
数倍の範囲を綺麗に出来ました。もちろん小野寺親子が一緒に作業してくれた、
というのはあります。でも、それを差し引いてもかなり進んだと思います。その理由
なんですが、義務や使命感で作業してないんですよね。とにかく楽しんでいるんです。
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れいこさんは棟梁からも「側溝好きのれいこさん」と言われるくらい側溝作業が大好き。
でも、みっちゃんの側溝好きもれいこさんに負けてなかったです。
今回、道路の下部分は潜っての作業だったんです。当然、自分が行こうと思ったら、
みっちゃんとれいこさんが「自分がやりたい」!交代で、競うようにやってましたよ。
これには小野寺さんも吉村さんもビックリ。さすがに幸子ちゃんは「私は・・・」と
遠慮してました。でも、幸子ちゃんも小野寺さんから「よく動くなぁ」と
感心されるくらいずっと動いてました。

地元の方も「側溝作業はきついから」なんてよく言います。でも、三人とも
そんなこと全く思ってない、どころか楽しくて仕方ないように見えました。
もちろん、「結果としてそれが大原の方の生活の助けに少しでもなるのなら」という思いは
あるのかもしれませんが、作業をしている時は無心でやっているんじゃないかな。
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全員が全員というわけではないと思います。でも、こもゆうチームは、
三人のように心から楽しんで作業しているから活動が長く続いているような気がしています。

「メンバーと一緒に行くのも、大原の方と話したりするのも好きだし楽しいんだけど、
とにかく作業が楽しいんだよね」(れいこさん)

③交流会(10月14日金曜日にあります)
いよいよ今週の金曜日が第二回の交流会です。まだ間に合います!
今の時点で30人ちょっとみたいです。初めて会う人もいるし、私もすごく楽しみです。
なんと、今回の交流会にはラオス人民民主共和国から参加してくれる人もいます。
(ちゃんと通訳もつくのでご心配なく)

今週は交流会なので大原行きはお休みです。
来週、再来週はまた大原です。来週は現時点で8人(男3、女5)。
再来週はまだ3人ですが、てきやさんグループと一緒になります。
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こもゆうチームの交流会は、これから石巻に行って見たいなという人にも
良いきっかけとなると思います。AOEからのメンバーも参加していますので、
まずは、こんなところから話を聞きにいくのはいかがでしょうか?やっさん
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by aoesupport | 2011-10-11 22:30 | 活動報告など
やっさんです。

3連休の真ん中日曜日、皆様いかがおすごしでしょうか?
私は仕事が忙しくて、どこにもいけませんので、
家でTVでもみて過ごそうかと考えています。

在京局NHKで9時から放送の帰宅困難者をまとめたものは
次に起こる震災の時に役に立つかなと思います。
3月11日は私もたまたま東京ビックサイトでの展示会に
来ていたため、都会の孤島で身動きがとれなくなりました。
写真はその時屋上からみた景色です。
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たまたまあいたバスに飛び乗り、東京駅まで到着した時の
駅前の風景は忘れられません。人が駅に入れず、道路にもあふれて
危険な感じがしました。バスから見る歩道には、人々が歩いて帰宅
しようとしていて、革靴での移動や女性子供の移動に心配しました。

東京駅から新橋駅まで歩いて、行きつけの居酒屋にて携帯電源の補給と
情報を収集して、ビールと夕食で体力を温存してから、
新橋駅そばにできた避難所にて、第一のボランティア活動として、
毛布の配布・休憩所の整備・保存食、水の配布に手を貸しました。

3月の地震は東北を震源とするもので、東南海でも関東大震災でも
なかったことを考えると、次に起こる地震が都市型になる可能性は
非常に高いとも考えられます。その時になって、どう動くかを考えるよりは
こんなTVでも見て、イメトレをしておくのも一つの手だと思います。
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by aoesupport | 2011-10-09 19:30 | ボランティア情報