2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport

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やっさんです。

早くも11月最後の週末になりました。
関東も冬の到来が感じられる季節になりました。
今週末は、てきやチームの定期派遣にプラスして、
こもゆうチームからも参加の混成チームとなっております。
リーダーてきやさんの意気込みをお読みください。
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こもゆうチームでの片付けが残ったとのこと、てきやチームが引き継ぎます。
週末はよろしくお願い致します。とても楽しみにしています。

今回のてきやチームは、最高のメンバーが揃いました。
てきやチームなのに、これだけ女性が多いのは、おそらく最初で最後でしょう。
男性:てきや、はじめちゃん、イッチー、やまちゃん(3回)
斎藤さん(2回)みなみさん(10月に参加)
女性:みっちゃん(こもゆうチームから)宮澤まるちゃん(こもゆうチームから)
ひじこちゃん(8月に参加)かとちゃん(新人、ひじこちゃん友人)
あきのさん(新人、てきや友人)

なお、いつもごちそうしてもらってばかりなので、はじめちゃんにも
鍋料理を作るよう、お願いしてあります。メニューはてきやにも
教えてくれないのですがあの体格からするとちゃんこ鍋かな?
全員でご実家に伺い、お手伝いさせて頂くのか、
区長さんとおがた棟梁把握のお手伝いの2チームに分かれるのかは、
高橋さんと区長さんのお話しの結果を教えて頂ければと思います。

高橋さん いろいろお手数をお掛け致しますが、みんな楽しみにしています。
(特にイッチーはよろこんでいます。) 今回もよろしくお願い致します。
 平さん、区長さんにもよろしくお伝え下さいませ。 ではまたです。
(^-^)てきや(^-^)
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by aoesupport | 2011-11-24 23:30 | 今週の予定
やっさんです。
だんだんと寒くなってきた関東です。東北ではかなり冷え込みも
厳しくなってきたようで、いよいよ冬が本格的にやってきます。

今週11月19日・20日の予定は、こもゆうチームが6名で大原に
向かってくれます。もしかすると、こもゆうチームとしては
今年最後の派遣となるかもしれないそうです。
しばらく、現地にいけないこもゆうの代わりに、
車を運転して現地に向かってくれる人がいないかなあ?
そんな、やる気のある方お知らせください。

柳澤のんちゃんは地元小手指の日曜日のお祭りで、
牡鹿表浜の海産物を販売する予定です。
造園チームも参加して、お祭りの中で、牡鹿の被災地の状況を広めて、
応援を集めるようにがんばるようです。

ご近所の方は手伝いに行ってあげてください。
連絡は柳澤のんちゃんまでよろしく!
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by aoesupport | 2011-11-17 23:00 | 今週の予定
こもゆうの友人で、現在ラオス在住で一時帰国の際に
先月大原での活動に参加してくれた平野さんからの感想です。
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日本一時帰国時に参加させていただきました、ラオスの平野です。
遅ればせですが、感想を書かせていただきます。
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①行き/帰り
見送りの方が4名いて、チームの結束を感じました。
金曜の夜という素敵な時間に、わざわざ見送りに来てくれるわけですから。

行きの運転ですが、私もしようかとも思ったのですが、夜は、ということで
結局最後まで小森一人でした。私は助手席でたまに落ちながらもなんとか
話かけたりしたのですが、大変だったと思います。お疲れ様。
着いたのは朝4時くらいでしょうか、数時間でも畳で眠れたのでよかったです。
帰りは私もいくらか運転しました。その後れいこさんなど小森以外の運転比率が
上がっているみたいですね。できるだけそうであるとよいと思います。
個人差がありますが、やはり運転も疲れを感じさせますので。

②作業日
側溝の掃除ですが、雨もありそう作業量(時間)はあまり多くなかったのですが、
けっこうきつかったです。普段ラオスで運動はしているのですが、腰を落として
側溝を持ち上げる作業は日常の運動で経験するものではなく、帰京後もしばらく
太ももが張っていました。
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雨の中作業をしていると、小野寺さんに「ボランティアに風邪ひかせたら、
大原の笑いものになる」と言われ、撤収しました。元々区長さんなども
「今日は作業はいいんじゃない」と言っており、私たちは「これくらいの
雨大丈夫ですよ」と繰り出したという経緯でした。
別に小野寺さんが本当に怒っていたわけではなく、私たちを心配して
言ってくれのだと思いますが、「あーでも田舎ではそういう周りの目って
本当に気にするのかもなー」と、都会育ちの私にはちょっと勉強に
なった(?)一件でした。それはそれとして、雨の中もみなさんよく
働いており、イキイキとしていました。

作業についてもっと言うと、まあ、語弊を恐れずに言えばそれほど期待
されていないという感もあります。こもゆうチームが来ることを楽しみに
しており、切実に「ここでこういう作業をしてくれ」という感じでは
ないでしょう。ただし、もちろんやることは沢山ありますし、
実際高橋さんのお宅では作業を期待されていたようですから、
「作業に行く」という基本は変わりませんが。

今回非常に感じたのは、「若い人が来るって本当にいいんだろうな」
ということでした。とはいえ私と小森は今年で37歳、他のメンバーの
方も20代の方はいなかったと思うので、一般的に見てとても若い、
というわけではありませんでした。しかし大原のような過疎の
村からみたら、みな息子娘程度なわけですから、やはり賑やかだし、
華やかだし、活気づくのだと思います。また、年配のみなさんは、
大原の比較的若い人たちと我々が交流することを喜んでくれている
みたいでした。そういうわけで、年配の方々ももちろんではあるのですが、
特に若い人たちに、「大原に行こう!あなたが来るだけで、大原は少し
明るくなる!」と呼びかけたい感じです。

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こんなに仲良くなってしまってりけど、永久に続けられるわけではない、
今後どうなるのだろう?などという風にも少し考えましたが、
なるようになるだけでしょうね。大原のみなさんは人生経験豊かな
大人たちですから、そういうことは分かっているでしょう。
いつか寂しく思う日も来るかも知れませんが、
「だったらこもゆうチームなど初めから来ないほうが良かったのか?」
と聞かれれば、「そんなことはない、来てくれて良かった」
と言ってもらえるだけの関係になっていると思います。
平さんの料理も美味しく、みなさんと飲むラオス焼酎はまた違う味がしました。
また行けたらと思います。             平野
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by aoesupport | 2011-11-17 22:30 | 活動報告など
高橋さん実家片付け隊

11月5日、石巻大原でいつも親切にして頂いている高橋さんの
実家の片付けの手伝いをしてきました。
この日のメンバーは、荒木はじめちゃん、カメラマンの小西兄貴、
こもゆうチームの宮澤さん、てきやでした。
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地震で崩れてしまった実家の取り壊しに伴い、家財道具を外へ出していく
作業でした。 途中、引っ越しの手伝いと錯覚しましたが、取り壊すために、
捨てるために物を外へ出して行くという点で似て非なる作業でした。
高橋さんが、明るかったので、作業中は楽しかったです。

大原に戻っても、いつものようにお肉をご馳走してくれて、一緒においしいお酒を
飲みました。 何度もてきやの手を握りしめ、ありがとうと言って下さったことが
印象的でした。 いつものように最後まで明るかった高橋さん。
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家に帰ってしばらく、いろいろ感じ、考えるところがありました。

家が地震で住めなくなり、置いていた軽トラックとバイクと家の現金も
盗まれてしまったそうです。 大原の家も流されて、養豚業のお仕事を
されながら、ボランティアに肉を差し入れしてくれて、共に酒を飲み、
『・・・みんなに逢えてよかった・・・』と何度も語りかけてくれた高橋さん・・・

この状況、自分だったら、耐えられなかったかもしれない・・・

相田みつを美術館で見つけて、自分がかなしい時に思いだすことば
『・・・君看よ双眼のいろ 語らざれば憂い無きに似たり・・・』
を何度もつぶやいていました。

『かなしいけどあたたかい』 今はそんなふうに感じています。

まだ壊れた家がたくさんある。 がれきは減り、さら地が増えた。 
それは、復興というより、住んでいた家がなくなり家族が
散り散りになったことを現しているように思います。
どうかかわっていけばいいかわからないけど、かかわりは
これからともおもいます。
自分はまだこの活動にピリオドが打てない・・・


・・・澄んだ眼の底にあるふかい憂いのわかる人間になろう
重いかなしみの見える眼を持とう 君看よ双眼のいろ
語らざれば憂い無きに似たり 語らざれば憂い無きに似たり
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by aoesupport | 2011-11-15 21:30 | 活動報告など
やっさんです。

明日の土曜日日曜日でDRT2001が行われます。
このDRTとは、誠ちゃんやその震災関連ボラ仲間で行われる、
いざと言う時に重機や道具を使えるボランティアを育てようと、
中越震災後、不定期に行われている講習会です。
私も新潟県で行われたものに参加したことがあります。

誠ちゃんたちは、次に起こる大災害にも目を向けております。
今回はアナウンスが遅れましたが、興味のある人は
次回などもありますので、お問合せください。
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そこに私は看板屋さんとして、ステッカー・マグネットを作って
送っております。誠ちゃん、がんばってくださいね!

今回のDRT2001の詳細はこちらになります。
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動力機材等を活用した災害ボランティア講習会
【DRT2011宮城山元】-Disaster Relief Training 2011-

◆趣  旨:
我が国は多くの海溝プレートに挟まれ、加えて全国各地に多くの活断層が
存在しています。大昔から大地震との闘いの歴史でもありました。

近年に目をやれば1995年、阪神・淡路大震災が発生、そして延べ
130万人といわれる多くの市民が被災地に駆けつけ、機能が麻痺した
行政に代わって活躍し、ボランティア元年と称され、その後、念願で
あったNPO法の成立などにも大きな影響を与えました。

それ以降、地震に限らず台風などによる水害でもボランティアが活躍を
しております。そして今年発生した東日本大震災。M9.0という
日本における観測史上最大の震災は、大津波により東北沿岸地域に
壊滅的な被害をもたらしました。その復旧の多くは住民相互によって、
或いはボランティアの「人海戦術と人力作業」等によって行われています。

しかし作業の効率性・安全性を考えた場合、動力機械による作業の
必要性も強く感じるところであり、今回の震災でも、一部では重機、
動力工具の取扱技能をもったボランティアが、災害系NPOなどの
現場コーディネーターの指示のもと、効率的な活動を展開していました。

阪神・淡路大震災以降、災害ボランティアセンターでのコーディネーター
の養成は社協を中心に多くの団体においても行われてきましたが、
ボランティアが実際に活動する被災現場でのいわゆる
「現場コーディネーター」の養成は全く行われておらず、
この度の震災においても、作業の非効率さが指摘されています。

このたびの震災、そしていつ起こるかわからない大規模災害に備え、
チェーンソーやパワーカッターなどの動力機械を使った、一歩進んだ
専門性を兼ね備えたボランティアの育成も必要ではないかと考えます。

特に水害でのボランティア活動は重機などの機械力と人海戦術を
取り混ぜた効率的な活動が、炎天下でのボランティア活動において
安全面・健康面からも、とても重要であると認識されています。
これらの動力機械の使用にはより危険が伴います。

本講習会は、資格の取得や認定を目的としたものではなく、あくまで
動力機材の操作等を体験・学習することにより、その技術力や効率性を
再認識し、それぞれの団体・個人の知識を深め、専門性を兼ね備えた
ボランティアによる、より高度な災害系ボランティアの養成と併せて、
現場のコーディネーターの育成と、発災直後の自助・共助の時間帯
による救援活動の一助となることも目指しております。

◆会 期:
2011年11月12日(土)13日(日)
12日08:30~16:00(昼休み1時間・途中休憩あり)
13日08:30~12:00(途中休憩あり)
※見学自由(ただしご連絡を)

◆開催場所:
宮城県亘理郡山元町山寺字浜163普門寺内 「テラセン」とその周辺

◆募集定員:
約30名

◆主 催:DRT2011宮城山元実行委員会
◆共 催:一般社団石巻災害復興支援協議会

◆実行委員会構成・協力団体
・おてら災害ボランティアセンター 「テラセン」・特定非営利活動法人 ドリームゲート
・技術系災害ボランティアネットワーク・風組・天理教ひのきしん隊

◆会場協力:曹洞宗普門寺

◆特別協力:
・普門寺 会場提供・日本財団 機材貸与ほか・ヤマヤ物産 炊き出し機材貸与ほか
・東京パイオニア チェーンソーほか・その他現在検討中

◆DRT2011実行委員会事務局(参加申し込みはメールにて)
・住所:宮城県亘理郡山元町山寺字浜163普門寺内
・電話:080-3303-3120・FAX:022-399-8397
・akatsukivn@gmail.com

◆講師:
・技術系災害ボランティアネットワーク・ヒューマンシールド神戸
・SVTS風組・BRA「風」・ひのきしん隊・ディー・コレクティブ ほか

◆講習内容:
・チェーンソー(救援・救出、流木処理、水害時の床はがし)
・エンジンカッター・エンジンピック・重機操作
・ジャッキアップ技術(救援・救出)
・牽引機材の使い方(救援救出・二次災害防止策)
・土嚢袋の活用・災害時のロープワーク その他・その他特殊工具など

◆講習会参加料:
・1000円 (当日徴収)

◆その他:
①現地集合、現地解散亘理郡山元町山寺字浜163普門寺
②服装は、本講習会に相応しい格好で(ヘルメット・手袋・安全靴・防塵マスクは必携)
③ボランティア保険・傷害保険等は各自にてお願いします。
④水分、炊き出し以外の食料は各自で用意下さい
⑤雨天でも実施しますので各自雨具の用意を

※既に災害ボランティアの経験のある方の技術向上、或いは未だ被災地
でのボランティアの経験のない方など、どなたでも参加できます。
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by aoesupport | 2011-11-11 11:30 | 支援物資 ・活動情報

2011/11/11 11:11:11

やっさんです。

表題の通り、2011年11月11日 午前11時11分11秒をむかえました。
だからなんだと言う人もいますが、私は意外とこの横並びが好きです。
ラジオからこの時間を告げる放送が聞こえました。
うれしい気分もありますが、少し悲しい気分もあります。

今日は3月11日の東日本大震災から数えて、ちょうど8回目の
月命日でもあります。11日という日にちが、このように横並びの記事に
隠れていってしまうことが悲しいとも感じます。
そんな記憶の風化との戦いにもなってきている被災地に、
4月と変わらずに、ボランティアというか、ふるさとに帰るというか、
向かってくれるこもゆうチームがおります。

今週も金曜日からこもゆうと女性3名で、大原でお世話になった高橋さんの
実家の片付けに県北にはいり、夜は大原の公民館で寝泊りします。
だいぶ寒くなってきましたので、体調には気をつけて行って来てください。
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by aoesupport | 2011-11-11 11:11 | 今週の予定
やっさんです。

11月に入り震災から8ヶ月を迎えようとしております。
柳澤のんちゃんが、企画していました牡鹿半島大原での
炭焼きプロジェクトが11月の初めに巨大な炭焼き機械を
3台設置してスタートしました。

地域の産業になるかどうかは、まだわかりませんが、
材料となる材木などは山にも瓦礫にもありますので、
広告宣伝しだいでは、被災地の復興に役立つ可能性もあります。
早速、誠ちゃんのブログに写真が載っていましたので、転送します。
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昨晩のTVでも南三陸の漁師さん村の復興計画をたどった番組がやっていました。
茨城・福島・宮城・岩手・青森まで500キロに渡っての被害ですから、
全ての場所で公平な復興計画が進むのは難しい話です。
縁あって、石巻、牡鹿大原を活動の中心にさせてもらっていますが、
その地域で復興の芽が見え始めれば、大原の隣の港・集落、
石巻市内、宮城県内と他の地域の参考にも必ずなるはずです。

できる事からやっていくしかありませんので、サポートチームの皆さんも
ぜひとも、ご協力をよろしくお願いいたします。
大原復興焼き炭を販売してくれる方、宣伝してくれる方、購入方法など
考えてくれる方はいらっしゃいませんか?今、自分がしている仕事を
役立たせるには良いチャンスだと思います。よろしく!!!
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by aoesupport | 2011-11-07 11:00 | 支援物資 ・活動情報
てきやチ-ム活動報告 10月29日・30日

今回のてきやチ-ムは、いつものイッチ-、はじめちゃん、やまちゃんと
みなみさん(8月に参加したひじこちゃんの紹介)の5人でした。
前半の作業は、地震で基礎が崩れてしまったお宅の瓦の運搬作業を、
地元の大原の人たちとこもゆうチ-ムと山形チ-ム(15人)で行いました。
大人数での瓦の手渡し作業や初めての屋根の上での作業は楽しかったです。
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後半は、谷川のお寺の倉庫を建設している棟梁と再会し、本堂の屋根の
ブル-シ-トかぶせ、手洗い場清掃、水の流れが悪くなった
沢の浚渫等を行いました。翌日の日曜日も10時まで谷川の沢の整備を
行い、水の流れが止まっていたところも流れるようになったことを
見届けて、谷川・大原を後にしました。
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瓦礫はまとめられ、日に日に片付いていく感じですが、今回のように、
住めなくなってしまった家をこれから取り壊す人たちもいることを思うと、
今回の震災がいかに被害が大きかったかを改めて痛感しました。
夜は、いつも大原で親切にしてくれる高橋さんとお酒を酌み交わしました。
地震で住めなくなってしまった実家を取り壊すとのこと、畳や家財道具の
運搬を手伝ってほしいとのことでした。
11月5日(土)にお手伝いすることを約束しました。
こもゆうチ-ムとも連携して引き継いでいきたいと思います。
高橋さんは、「・・・震災は起きてほしくなかった、ひどい被害にあった。けど、
こうしてみんなに会えたことはよかった・・・」 と話してくれました。

てきやも活動を通して、出逢い、つながり、人のこころのあたたかさに
恵まれました。
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・・・屋根の上から見える雲と空と海は穏やかで、秋の風も心地よかった。
でも、ところどころ震災の傷跡も見えて、不安になった。
もう津波は来ないでほしい。この穏やかさが続いてほしい。
もうこの地にかなしみは訪れてほしくない。 大原の地に幸あれ!
作業そのものの楽しさも感じつつ、そんなことを想いながら瓦を運
んでいた自分がいました。・・・

振り返ると、今回は、自分の心の中の不安とのたたかいだったように思います。
自分の心と向き合い、整え、つながりを信じて活動を続けていこうと思っています。
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by aoesupport | 2011-11-03 23:30 | 活動報告など

満月の夕(ゆうべ)

やっさんです。
文化の日の休日、皆様いかがおすごしでしょうか?
震災支援でお世話になっている聖学院大学の学園祭でも
大学で活動した記録が展示されて、多くの人が見てくれていました。
学生も自分のしてきたことを、きちんと人に説明してくれて、
小さな芽が育ってくれているように感じました。

それでも、これから冬を迎える被災地には
何かが足りないような気がします。それが何かは
難しいのですが、今日は歌を届けたいと思います。

阪神淡路大震災の時に作られ歌われた満月の夕です。



歌詞もこちらにのせておきます。

満月の夕
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風が吹く港の方から
焼け跡を包むようにおどす風
悲しくて全てを笑う
乾く冬の夕

夕暮れが悲しみの街を包む
見渡すながめに言葉もなく
行くあてのない怒りだけが
胸をあつくする

声のない叫びは煙となり
風に吹かれ空へと舞い上がる
言葉にいったい何の意味がある
乾く冬の夕

ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕

絶え間なくつき動かされて
誰もが時代に走らされた
すべてを失くした人はどこへ
行けばいいのだろう

それでも人はまた 汗を流し
何度でも出会いと別れを繰り返し
過ぎた日々の痛みを胸に
いつか見た夢を目指すだろう

ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕

ヤサホーヤ 唄がきこえる 眠らずに朝まで踊る
ヤサホーヤ たき火を囲む 吐く息の白さが踊る
解き放て 命で笑え 満月の夕
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by aoesupport | 2011-11-03 15:30 | ありがとう!