2011・3・11日に起きた東日本大震災におけるHS神戸とサポートチームの活動報告です


by aoesupport
やっさんです。

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MLでひろみのだんなさんが友人を連れて、これから石巻を
たびたび訪問するという話が出ていました。
ひろみのお父さんもすでに石巻で活動しているということ
なので、現地で親子活動が繰り広げられそうです。

ひろみの友人達も現地に入るということですが、
ほとんどの人は災害現場に立ち入ったことがないと思います。
阪神淡路大震災の時に、ボランティア元年といわれ、
130万人のボランティアが現地に入りました。

その後の中越地震・中越沖地震・鳥取地震・能登地震など、
また地震だけでなく、日本ではナホトカ号重油流出事故、
台風による水害など自然災害に対して、多くのボランティアが
出動していますが、今回のように経験の無い人までもが
現地に行きたいというのは神戸を思わせます。

しかし、現地に手ぶらで何の知識も経験も無く入っていくのは
あまりよくないので、今では色々な団体が心得などを発表しています。
まずは基本的に防災ボランティアのお作法です。

続いては、泥出しの作業にいく場合の装備等についてイラスト入りで
まとめてあります。

連れて行くのは良いですが、怪我をさせたり現地に迷惑をかけたりしては
元も子もありません。基本だけはしっかりと頭に入れるようにしましょう。
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# by aoesupport | 2011-04-07 18:39 | ボランティア情報
やっさんです。

先ほど、まきちゃんからメールが来て、せいちゃんの記事が
本日の日刊スポーツに載っているとのことです。
広く、人員の不足を訴えているようです。

画像が小さくてよく見えませんがこちらです。
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WEB上にも記事がありました。
元記事はこちらです。

すぐに消えてしまうかもしれないので
PDFで保存しておきました。


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# by aoesupport | 2011-04-06 11:52 | 報道掲載記事
4月1日~3日にかけて石巻に支援物資を運び、現地で活動してきた
今福ひでちゃんと、いいのんちゃんが無事に帰ってきました。
まずはひでちゃんからの報告です。(MLより転送)

*************************

ありがとうございました!
皆様のお陰で無事物資を届けることが出来ました。
アコさんゴリンさんからの物資もお届けできました!

皆様のカンパで13万円集まりました!
トラックのコンパネ(荷台を囲う板)とガソリン代を出させていただき
残りの現金を吉村誠司氏に手渡しさせていただきました。
必要としていた物資はMLを見ている皆様が箱に入れて
送付していただいたので購入せずにすみました。
ありがとうございました。

簡単ながら報告をさせていただきます。
AOEの方々は福祉系に勤務されている方も多いですし
寄付やバザーやボランティアに関わる事が
世間一般より身近にあると思います。
私は会社のCSR活動をしていますが会社内では
ボランティアに対する考えについて正直かなりの温度差が有ります。

このメンバー内で寄付やボランティアの話をするよりも
周りにいる方々にいかに興味を持っていただけるか
いかに支援いただけるか? が大事になるので
世間一般目線で報告いたします。

荷物を満載した2トントラックと
ワンボックス車の2台で現地に向かいました。
国立ICから首都高を経由して東北自動車道へ。
金曜夜のということもあってか東北への支援物資を載せた
車が多く見られました。GSで給油できるSAが限られている為
また現地でのガソリン事情を考え4分の1減ったら給油をする
こと2回を行いいずれも30分待ちでした。
トラックはディーゼル車の為給油制限は有りませんでしたが
レギュラーは無い所や給油量の制限をしている所もありました。

福島と宮城県内の高速道路内の路面に地震の影響で起伏が生じ
足回りの悪いトラックでは燃費も考えるとスピードは出せませんでした。
宮城から石巻へ向かう自動車道は対面1車線しかないため
震災支援へ向かう車が結果として渋滞になっていました。
渋滞を引き起こしたと言うよりも
渋滞するほど多くの支援の車が向かっていると感じました。

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石巻ICを下りてからもスーパーやホームセンターは普通に営業しています
石巻市はいったいどれぐらいの面積があるのか?と言えば
約555平方キロに人口16万人が住んでいたそうです。
詳しい数字は知りませんがイメージするならば
東京23区に立川市程度の人口が住んでいて
湾岸部の江東区、中央区、品川、大田区の海岸線から
1キロは壊滅状態で2キロは半壊状態や泥にまみれている状態。
当然池袋や新宿は津波の影響は有りません。
しかし江戸川や隅田川は逆流して葛飾辺りも被害に、
なんて感じになるのでしょうか。

あくまで例えですが、そう考えるとあまりにもエリアが広く、
活動も大変であるとご理解いただけますでしょうか?

到着した時間がボランティアの受付時間に迫っていた為
直接ボランティアセンターが設置している専修大学のキャンパス
へ向かいました。そこでは多くのボランティアさんが集まっており
登録した後でボランティア保険にも入りバスなどにて被災地へと
向かっていきました。
我々は荷物を積載していた為に南境生活センターにて荷物を降ろしました。
南境生活センター内の30畳程度?の場所に支援物資を保管し
他に10畳程度の部屋が二つあり男性部屋と女性部屋となっています
宿泊者は40~50人ほどいるようで深夜時には荷物の隙間や台所など
でも寝袋で寝ているそうです。他にも宿泊できるような拠点も増えているようで
とりあえず寝袋があれば寝る場所は確保できるそうです。

今回みなさんからお預かりし、持っていた物資ですが
立川の教会で箱などから開け、タオル、医薬品などの種類別に分け、
箱に積めなおしました。
物資の提供をお願いする際には
① 必要な物資の提供をお願いするのはもちろんですが
② 送った先での負担を軽減する為に、最低限、
仕分け易いように中身を記載する事が必要だと思いました。
② をするがために提供いただけなくなる事は本末転倒なので
そこは呼びかけた方が上手くやっていただきたいです。

南境のセンターに集められた物資は
自宅などで避難していて物資が提供されてない方々が自ら
取りに来たり、地区を決めて配布しに行っているようです。
すでに一般衣類は在庫が多く有りますので
3週間経った今では下着類が必要だそうです。
水道の復旧が進むとある程度洗濯出来る様になるので
衣類問題は改善される方向です。

状況によって必要な物資が変わると言う一例ですが
市販の風邪薬は当所、季節的なもので必要とされていましたが
被災者の家庭等に行き渡り、また、暖かくなり
健康状態の改善など伴えば必要数が減ってきます。

活動エリアが広がれば援助を必要とする方の人数が増える
人数が増えれば必要数も増える
行き渡れば必要数も減ってくる
地域に流通すれば必要数も減ってくる

南境の活動状況やその地域の復旧状況が
刻一刻と変化するのは解かります

現地に定期的・安定的に供給されるもの
注文してから届くのにかかる時間など
考慮頂き呼びかけていただければ
より実状に合ったものの提供が出来そうです。


*マッドバスターズに参加させていただきました

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市内のいくつかに拠点を置きボランティアセンターに集められた人たちは
拠点に行った後、6~7名を一つのチームつとして組んでから、
スコップやネコ(1輪車)を持ち、地域から上がってきた“ニーズ”を
社協が作成した住民名・住所・地図などが記載されたニーズ表を元に
各チームは現地を訪ね、お手伝いさせていただく。

永厳寺を拠点とした地域の家の中の壁2メートルぐらいのところに
水の跡が有り、泥が20センチぐらい堆積していました
家の中の一階部分に有るもの棚は倒れ中身も飛び出し
泥の中に混ざっている状態。
電気の通っていないエリアでしたので
家の中は暗く足場の悪い中での作業でした
実際6人で15畳程度のスナックで泥だしのお手伝いさせて頂きましたが
冷蔵庫を出したりゴミを出したりしたのに半日かかりました

ここでポイントなのがコーディネーター
正直、「ハイ、ココ行って」のレベルでの指示
確かにそれでも作業はできるでしょうが・・・
作業 ひたすら泥だし、道具 スコップ・ネコのみ
感想 汚く、きつい・・・    にしかなりません・・・・
次もまた行こう!と思ったり、周りの方にも勧められません・・・
初めての方がいると思いますので・・・と作業の説明も必要かと思いました。

しかし一番訴えたいところは
自宅が残った方はその場で生活を立て直そうとしています
1階部分にはトイレやお風呂、台所があります。
電気・ガス・水道・下水の復旧はまだかもしれませんが
そこを機能させる事により避難所で暮らす方々が
自宅での生活を取り戻せたり、商店などの営業を
早めたりする事のお手伝いが出来ます

また泥にはいろいろな物資が混じっており
不衛生で腐食やカビや白アリなど発生させます
なんとか残った家をダメにしないためにも
出来るだけで早い時期に処理したいです・・・・

とすれば半日の作業で家と生活を守ることができ、
また経済効果もあがることが解かり臭く汚い作業かもしれませんが
貢献したという実感が湧いてきます。

経験などは関係なく、早い時期に多くの人々による参加を期待したいです
皆様のご協力のお陰で集まりましたスコップや軍手などの道具を
活用させていただきました!

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今回参加させていただき、正直、非力であると実感したのと同時に
予想も当たっていました。
一般の人のカンパや物資の提供には金額や量、内容には限りが有ります。

そこで、人数が少なくても生産性をあげるには道具が必要です。
当所はリヤカーだのポンプなど購入を考えたのですが
物資を運搬させるためのトラック・軽トラック・ユンボや
人手を軽減することができるショベルカーなどの重機が必要と実感しました。
既に行く前に二つの業者をあたりましたが残念な結果に終わりました・・・
福島の原発で経済活動が成り立たず余っている機材など手に入らないでしょうか

南境にはいろいろな方が出入りしているのですが正直何をしているのか、
どんな担当をしているのか“すぐには”解かりません・・・
ホテル業界でも多くのインターンシップを受け入れています
通常私は受け入れる側なのですが今回は受け入れてもらう側です。
ホテルでは部署などでユニフォーム違うことや組織表があり、
受け入れ態勢や会社の情報を教えたり、指導の担当者がいます。
結果、受け入れやすい環境となるのですが、名前は解かりますが
担当がわからないそもそもどんな活動をしているかも解からない
という方に今回多く出会いました。

過去に活動経験のある方時間の都合がつきやすい方は
既にいますのでこれから参加する方々は
意識は高いが知識経験がない方がほとんどかと思います
そもそも寄付・ボランティア・アウトドア活動を
していない方のほうが世の中には多くいます
そういった方々を多く巻き込み協力いただく活動をしなくては
この取り組みは拡がりません。

数日かけると状況もわかってくるので
自主的に動けるようになると思いますが
実際は1週間単位で現地に入れる方は
あまりいないように思います
週末だけや数日しか時間の取れない方が参加して
周りにも薦められる活動をしていただかないと難しいかもしれません
活動の支援を続けていく事は必要だと思いますが
いかに多くの人を巻き込み、長く続けていけるかが
今後の課題ではないかと思いました。

今福
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# by aoesupport | 2011-04-05 23:25 | 活動報告など

ステッカー増産依頼

やっさんです。

昨日、せいちゃんから電話があり、
「よみがえれ石巻!東北!日本!」のステッカーが
NPOボランティアの間で好評とのことでした。

で、追加で100枚作れる?と軽く言うのであります。

(あのサイズのステッカー、1枚3,000円くらいで売れるんですよ。)

でも、今は看板同業者の集まり「看板仕事人」という団体で
関東の事務局の役員をやっているので、全国の看板屋さんに
制作を依頼してみようと思っています。
すでに、名古屋では仲間が「がんばろう日本!」のステッカーは
500枚以上制作していて、中部地域でじょじょに浸透中です。

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AOEのみんなも自分の職場や周りを、そーっと見渡してみると、
何かできる人とつながっていたりするかもしれませんよ。
看板屋さんだって、そうなんですから。
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# by aoesupport | 2011-04-03 22:00 | 活動報告など
やっさんです。

先程、せいちゃん、いいのんちゃんと少し電話しました。

いいのんちゃんが言っていました。



「いろいろ被災地に持ってきたけど、

お花が一番喜んでもらえたみたい。

でも、涙が止まらない。」
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# by aoesupport | 2011-04-02 22:57 | 活動報告など
やっさんです。

お花を受け取った後は、いいのんちゃんの家に向かいます。
今回も車両用マグネットステッカーを作りましたので、
それを渡しにもいくためです。今回は3種類のステッカーです。

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夜にのんちゃんの家に着くと、まだ帰宅しておらず、
のんちゃんママのさちこさんがいました。
しばらくすると、こうちゃんのママ友がスコップ・軍手などの物資を
持って来てくれました。今回、のんちゃんが現地に行くという決定の後、
ご近所さんパワーが集まり、自転車10台以上、スコップ40本
デッキブラシ・軍手などの作業道具が山のように集まりました。
ママ友パワーといったところでしょうか。

ママ友が言うには、募金はどこに行くかわからないし、物資はもう受け付けて
いないけど、何かできることはないかといった時に、この申し出があったので
たくさん集めることができたということでした。サッカー上手な息子さんは
自分の使っていたボールに、メッセージを書いて持って来てくれました。
日本のいたる所に、人を思いやるとか、優しい気持ちが満ち溢れています。

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のんちゃん、今福ひでちゃんトラックをレンタルして車2台で現地に向かった
ようです。朝6時半の時点でひろみと合流し、宮城県入りの連絡がありました。
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# by aoesupport | 2011-04-02 09:00 | 活動報告など
やっさんです。

昨日の夕方、いいのんちゃんの家に預かり物を運びに行きました。
仕事が終わってから出発予定のいいのんちゃんから頼まれて、
まずは川越駅でお花を預かりました。

いいのんちゃんの友人、Sさんが川越のお花屋さんで勤めているということで、
今回、せいちゃんから依頼のあった生花を3抱え分以上預かりました。
TVや新聞の報道には決してあがってこない、支援物資だと思いますが、
今回の震災の死者・行方不明者は3万人に達しようとしています。
それだけの死者が出ていながら、お葬式もままならず、お彼岸さえも
お墓参りに行けなかったでしょう。せめて、きれいな花を捧げられたら
と思う遺族の方も多くいると思いますが、生花をくださいという要望
にまでは達し得ないし、それを言葉にすることも現状では難しいでしょう。

震災後の活動で多くの悲しみを実感してきた誠ちゃんだからこの要望は
出せたのだと思います。お花屋さんのSさんも自分達で何かできることは
ないかと模索していたようで、たくさんのお花を提供してくれるとともに、
今後も花業界全体での動きができないかと考えてくれるようでした。

日本だけでなく、世界中の様々な場面で、今黙祷が捧げられています。
被災者の遺族の方々のため、亡くなられた方のために祈ること、
それも、今自分にできることの一つかもしれません。
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# by aoesupport | 2011-04-02 08:00 | ありがとう!
震災直後、ガソリン・燃料不足が被災地をおそい、せいちゃんの活動も
ままならなくなった時に、いいのんちゃんの発案で長野県よりガソリン
を輸送する計画が持ち上がりました。その実現がどのように行われた
のかをその奇跡的な軌跡をPDFにまとめてあります。

こちらからご覧下さい。

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# by aoesupport | 2011-04-01 02:02 | 活動報告など
最初の活動は神崎先生が現地に入るということで、高津しゅんさんが
車を準備して現地に向かいました。車に満載の支援物資と神崎先生
看護師の卵まなさん・をのせて特別に神様に守られた一行は
22日に石巻に到着し、25日まで現地で様々な支援作業をしていました。
その様子を神崎先生がレポートにまとめてくれたものがこちらです。



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# by aoesupport | 2011-04-01 01:01 | 活動報告など